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大きな震災に遭われた方々、そして皆さんにとって、来年が三つ星、最高の年でありますように
いつも美しい作品を見せていただきありがとうございました。 この作品も素晴らしいです。200mmでこんなに撮れるものなんですね。 来年も作品を楽しみにしております。 良い年をお迎えください。
2011年12月31日23時23分
美しく、ロマンな心をくすぐる作品の数々、 今年一年ありがとうございました。 また、たいへん勉強になるコメントも沢山頂き、 重ねてありがとうございました。 と書き込んでるうちに年を越してしまいまいまいた。 前記を昨年と読みかえて下さい。今年も宜しくおねがいいたします。
2012年01月01日00時01分
今年最後の 大作に出会えてうれしいです。 コメントも今年中に間に合わせたかったですが、、、 いま年が明けてしまいましたね。 それでは あけましておめでとうございます。本年もヨロシクお願いいたします。と新年のご挨拶をいたします。
2012年01月01日00時02分
新年明けまして おめでとうございます! takuro.nさんの天体写真、いつも楽しませて頂いています。(^^) ・・・て、串本まで行ったんですか!?ヒェ~~ お疲れ様でした! 今年も宜しくお願い致します! (^^)/
2012年01月01日10時02分
Kicheissさん、明けましておめでとうございます(^^ゞ この画角、三ツ星周辺のガス雲の広がりから左上ウルトラの星のある星雲まで、ちょうどいい焦点距離だったので、久しぶりに200ミリを使ってみました(^。^) これなら多くの人にオリオンの三ツ星だと分かってもらえるでしょうか(^_^;) スカイメモで200ミリは安定した結果を残せるぎりぎりくらいで、キャプションを書く目的もあって片道4時間以上もかけて行った以上失敗は許されないと結構緊張してセッティングしましたが、幸いなことにほとんどミス無くガイド出来、目的を果たせてちょっとホッとしてます(^^ゞ 本年もよろしくお願いしますm(__)m
2012年01月01日21時04分
明けましておめでとうございます。 光芒がすごくきれいですね。 あさってから城崎に行くので、天の川が見れたらなんて思ってますが・・・ 天気悪そうです・・・orz その時は諦めて雪景でも狙いますw 今年もアドバイス、よろしくお願いしますm(__)m
2012年01月01日21時07分
todohLXさん、明けましておめでとうございます(^^ゞ さすがに疲れ果てて、元旦の一日をウトウトと過ごしてしまい、先ほどくらいからようやく覚醒してきました(^_^;) コメントは私は気が付いたことを書いてしまい、実際他の人のコメントには返事されているのに私のものには返事もしてもらえないようなこともあります。 そういう時はさすがにちょっとこれからは控えようかななどとも思うんですが、ついまた同じ事を繰り返してしまい、そういう中でそのように言ってもらえるとほんとに気が楽になります(^_^;) 本年もよろしくお願いしますm(__)m
2012年01月01日21時10分
soryさん、明けましておめでとうございます(^^ゞ ちょうど年越しを私の写真などへのコメントで費やされたりしてよかったんでしょうか(^_^;) この写真そのものが大作かどうかはさておき、撮るまでに費やした時間という点では確かに今までで一番です(^◇^;) 晦日で都市圏への道ではなかったために比較的空いており、片道4時間半ですみましたが、最初車に乗ってナビを設定したときには5時間半と出て、一瞬気持ちが折れかけましたが、このように言ってもらえると行ってきた甲斐がありました(^^ゞ 本年もよろしくお願いしますm(__)m
2012年01月01日21時15分
アホキン・コレステロールさん、明けましておめでとうございます(^^ゞ いつもそちらの写真の趣旨はほったらかしで星に関するコメントしかせずにすみません(^_^;) そういうこちらは去年新しく導入したカメラの調整がはかばかしくなく、最近望遠鏡での写真があまり上げられませんが、今年はそれもなんとか克服して、またいろんな写真を上げられればと私も願ってます(^^ゞ 本年もよろしくお願いしますm(__)m
2012年01月01日21時19分
Em7さん、明けましておめでとうございます(^^ゞ 行ってきてしまいましたよ(^_^;) ここは冬型の気圧配置になって関西一帯が雲に覆われるようなときに逆に晴天率が高いことで有名で、和歌山で天体写真をやっておられる方達がそういう時期に行かれる場所のようなんですが、その方達、だいたい和歌山市周辺に住んでおられる方達と思いますが、その人達をもってして遠いと言われるのが、今回嫌というほど分かってしまいました_| ̄|○ いつもの遠征地のような最後の山道がほとんど無いのでそれは楽かななどと思ってたら、クネクネした海岸沿いの細い道を延々というのは疲れるもんですね(^_^;) さすがにここはこれからもかよいますなどとはとても言えませんが、今年も晴れていつももところで撮れそうなチャンスはなんとか逃さず撮りに行ければと思ってます(^^ゞ 本年もよろしくお願いしますm(__)m
2012年01月01日21時26分
よぅさん、明けましておめでとうございます(^^ゞ カメラレンズでガイド撮影するときは私はどんな明るいレンズでもF4までは絞ってしまいますので、円形絞りなどと言われるものでも星を撮ると光芒が出ますね(^_^;) このレンズはその中でも光芒の出が派手で、私は嫌いではないですが、好みの分かれるところかもしれません(^_^;) 城崎は今時分ずっと雪の中でしょうね~ しかし天の河は地球の傾きと季節による日本の夜の位置関係で、春になると見れなくなってしまいます(^_^;) 城崎なら空も綺麗でしょうし、その上雪で空気も洗われているでしょうから、チャンスがあればきっと美しいでしょうね(^^ゞ 本年もよろしくお願いしますm(__)m
2012年01月01日21時33分
明けましておめでとうございます^^ 山陰地方はこの時期ほぼ常時雲が出ているような天気で撮りに行けたものじゃないですorz やっぱりtakuro.nさんの処理は綺麗ですね~この天気だからこそ、いろいろ練習してみてはいるのですが、やっぱりうまくいかないです… もっとフラットや枚数を増やさないとだめですかね…
2012年01月02日08時49分
此花さん、明けましておめでとうございます(^^ゞ そちらはまさにそんな感じでしょうね~ かくいうこちらも、冬型の気圧配置のこの時期になると星が見えていても常にどこかに雲があるといった感じで、実際の撮影は普段行く範囲ではほとんど出来なくなります(^_^;) 例年そのまま天の河の見えない季節に突入し、その後梅雨までの間に一度撮りに行けるかどうかなどという年もあり、そういう焦りもあって今回は片道4時間半などという、ある意味相当危険な、時間的にも正月休みでもなければ出来ないような長距離遠征に踏み切ってしまいました(^_^;) 処理の美しさについて最近考えることの一つは、写りの弱いものはやはり強調出来ないということです。 デジカメでの天体写真の撮り方として、一時短時間露出多枚数ということが言われ、私もそれがノイズ対策として正しいと思ってきたんですが、最近どうもそれが怪しく思えてきました。 実際ヒストグラムを考えると、StellaImageの取説などにも真ん中より左、全体に左から三分の一くらいのところに山の頂点をなどという書き方がなされてるわけですが、それでは星の描写は白飛びが少なくなって綺麗でも、淡い星雲などをあぶり出すとノイズが浮き出し、結果的に最近私が特殊なフィルター使い以外で使うのは、ヒストグラムの山が真ん中よりちょっと右くらいという露出であることが多いです。 これと同じで、此花さんの場合はやはり非改造機で改造機並みに星雲や暗黒帯をあぶり出そうとしているところにやはり無理があるように感じます。 写りの弱いものをあぶり出そうとするといつの間にか強調過剰になってしまって収拾が付かなくなるのは私もよくやってしまい、今回の写真でもじつは最初の処理がそうなってしまい、結局一からやり直してコントラストも彩度も一段落とした感じの仕上がりのものを上げてます(^◇^;) その部分を見抜かれて処理を美しいと感じてもらえたのかもしれません(^^ゞ 赤道儀を使って固定の何倍もの露出をかけられるようになると、やはり改造機を使いたくなるのは、ある意味必然なのかもしれませんね(^。^) 本年もよろしくお願いしますm(__)m
2012年01月02日11時50分
あけましておめでとうございます。 takuro.nさん自身は完成度に納得されてないみたいですが、素晴らしい写真だと思います。 片道4時間以上かけて写真を撮る意気込みを見習いたいと思います。
2012年01月02日17時57分
なかじさん、明けましておめでとうございます(^^ゞ 今回はいつもよりだいぶ標高が低く、透明度的に山の上より悪いので、こういう淡い星雲が広がった写野を撮るには分の悪いところだったんですが、この時期晴れるところといえばここしかなく、キャプションにも書いた理由でどうしてもものにしたかったので、完成度としてはやはりちょっと妥協はあります。 それに何より時間と体力が(^_^;) 出かけたのが30日のお昼過ぎで帰ってきたのが31日の10時前。 当然一睡もせずに9時間運転で帰ってきてその日のうちに上げたいというタイムリミットもあり、処理しながらも頭は回らないわ、目は見えないわ、さすがにもうアップ出来ただけでありがたいという感じです(^_^;) 期待に違わずこの時期晴れていてくれた串本に感謝ですが、こんな無茶はそうそう出来るものではなく、見習うなどととんでもない(^_^;) 写真なんてそれぞれの楽しみですから、身体壊したり事故起こしてしまっては本末転倒、けっして無理はされませんように(^_^;) 本年もよろしくお願いしますm(__)m
2012年01月02日18時57分
月影さん、明けましておめでとうございます(^^ゞ ご丁寧にありがとうございます(^^ゞ デジタルの高感度ノイズ耐性が良くなってきて、去年あたりは星の撮影に挑戦される方が一気に増えてきたのが手に取るように分かり、その中から赤道儀を買われる方もここで私の知る限りでもすでに片手では利かないくらい出てこられ、私自身そういう人達が機材を使いこなし、後処理も研究されてくると、今年以降どういう星の写真を見せてもらえるのかとても楽しみにしてます(^^ゞ 振り返って私自身は去年導入した新しいカメラの調整がはかばかしくなく、最近なかなかこれといったものを上げる事が出来ませんが、そういう方達の写真を刺激に、少しずつでもより上質な撮影や処理を考えていければと思ってます(^。^) 本年もよろしくお願いしますm(__)m
2012年01月05日19時21分
あけましておめでとうございます。 今年もいろいろとご教授お願いいたします。 この星の光芒はわかりやすい星のイメージで親しみやすいです。 私も30日から釧路へタンチョウの撮影ツアーを計画していましたが 風邪で臥せっていてようやく戦線復帰です(涙)
2012年01月05日20時10分
BUGSYさん、明けましておめでとうございます(^^ゞ ご教授などと立派なことは出来ませんが、私はコメントではつい感じたことを書いてしまいますので、あちこちで顰蹙も買ってると思いますが、そう言ってもらえると少しでも気が楽になります(^_^;) 私自身は写真を通じて星の話するの大好きですので(^^ゞ まあしょっちゅう止まらなくなって自分でも困ってますが(^◇^;) この写真はそこら中に浮かび漂っている星雲を出すためにコントラストは低めに仕上げましたので、光芒がなければ標題の三ツ星がちょっと目立たず、これはこれでちょうどいい感じかもしれませんね(^^ゞ それにしてもそちらは寒い中を行動的ですね~(‥;) 冬の釧路湿原の丹頂といえば、テレビでも度々取り上げられるくらい、個人的にはある意味鳥撮りの一つの頂点という認識があり、それを逃されたのは残念でしたが、やはり身体第一。 元気でさえあればチャンスはまたあるでしょうし、そちらは例の怖いのもいるところ(^_^;) 焦らず着実にまた星も入った写真を見せて下さい(^^ゞ 本年もよろしくお願いしますm(__)m
2012年01月05日21時21分
八王子天文同好会の沼尻です。 ご無沙汰しております。 価格.comの方に書き込むのも何なので、こちらに来てみました。 遅れ馳せながら、明けましておめでとうございます。 それにしても、素晴らしくクオリティの高い写真が揃っていて、見事ですね。 余裕のある時には、こちらにもお邪魔してみようかと思いますので、今年もよろしくお願いします。
2012年01月05日22時37分
沼尻さん、まさかこちらに書き込んでもらえるとは思いもせず、先ほどからもしかしてあちらに返事を書き込んでもらえるかと何度か見てました(^◇^;) こちらのハンドルもお持ちだったとは知りませんでした(^_^;) mixiは天体写真に傾倒するにつれ、アップ出来る写真の大きさにいろんな意味で満足出来なくなり、日記もいつの間にか天体写真ネタしかなくなって、それならいっそのこと写真アップサイトでやろうと思ったこともあって、以前から時々写真をアップしていたこちらをメインにしてしまったようなわけですが、ここでがんばっていられるのはじつは沼尻さんのガンレフでの精力的な書き込みを見たればこそなんですよ(^^ゞ 昔の天文熱の盛んだった頃を知っている身としても、昨今の私のような出戻り組がほとんどで、新しい若い人達があまり入ってこない星の世界に、もっと多くの人が気楽に写真を撮るところからまた入ってきてもらえないものかと、そのためにはまずみんなの見たこと無い星の世界の写真を上げたり、星の写真が上げられたらコメントを書き込んでみたり、少しでも自分に力になれることがないかと思ってるような次第です(^_^;) まあ私程度の腕でおこがましいとは思いますが、ここでは他に天体写真をやっておられる方がほとんどいないので、この程度の写真でもある程度見てもらうことも出来ますが、沼尻さんにそう言ってもらえると大変光栄です(^^ゞ また時間のあるときにでも見てやって、アドバイスでももらえると大変ありがたいですので、今年もよろしくお願いしますm(__)m
2012年01月05日23時40分
takuro.nさん、こんばんは。 価格.comのアカウントがあれば、PHOTOHITOに登録するのは簡単でしたので、 登録を済ませて書き込んでみました。 まだ写真は全然アップロードしていませんが、GANREFの方はほとんど一杯で、 あと数枚しかアップロードできなくなって、頭打ちになっています。 出せていない写真の中から見繕って、アップロードしてみたいと思います。 D7000は、昨年9月に購入しましたが、なかなか良いです。 D70やD40が老朽化し、不調になっていたので、機材の更新が目的でした。 無改造でも結構赤い星雲が写りますし、熱カブリなどはほとんど見られず、 ISO6400まで上げても使えてしまう低ノイズも利点です。 画素数が増えた分、画像が重くて処理が大変ですが、ミニボーグ45EDIIなどで撮ると、 600万画素のD50ではカメラが負けていましたから、D7000だと丁度良い感じです。 では、色々と情報交換できればと思いますので、またよろしくお願いします。
2012年01月06日20時03分
y_numajiriさん、再度ありがとうございます(^^ゞ 私はカカクコムよりこちらが先でして、あちらの方が参加人数も多いでしょうし、こちらで使っているハンドルそのものでは登録出来ませんでした(^_^;) おかげであんなnを一つ取って付けたようなハンドルに(^_^;) ガンレフとこちらの違いで一番大きいのは、画像の拡大率と思います。 こちらでは等倍までは出来ないんです。 やはり運営母体の違いでしょうね。 こちらはあくまでカカクコムの中ではカバーしきれない、機材によっての写りの違いを参照するための場。 対して後発のガンレフは機材そのもののデータ量を活かして画質そのものまで突っ込んだ表示が出来るように感じます。 その分ガンレフで一つのハンドルでアップ出来る枚数にも限度があるでしょうか。 こちらは確か1枚6メガまでのJPEGを1000枚までアップ出来たと思います。 昼間の写真でもそこまで上げることは時間がかかるでしょうし、天体写真に特化していれば枚数的には十分なものと思います。 しかしやはり見ていてなんかおかしい仕組みだなと思う部分もあり、ガンレフではどうなっているか分かりませんが、写真に付くポイント、強いてはそのユーザーのポイントによってトップページに新着写真が載せられ、その写真はますますポイントを増やし、それに輪をかけていったんファン登録してしまうとどんな写真にでもポイントをつけてしまう傾向はやはりあるように思われ、勿論ほとんどは実力のある写真としても、中にはこれがというようなものがすごいポイントを集めていたりして、結局は社交力のある人の写真がその程度にかかわらずよく見られる機会をますます多くしていると感じます。 これに関しては以前からそういう問題提起をされている方も大勢おられますし、2ちゃんなどでもそういう板があるくらいですが、私も弱い人間ですのでそういうことにはやはりなにがしか縛られていくことになってしまうなと思って、ファン登録等は一切しないようにし、気になった写真にはコメントのみつけさせてもらうようにしていますので、ご了解下さいm(__)m その代わりといってはなんですが、こちらの写真にいただいたコメントには無い頭を絞って返事させてもらうようにしてますが、おかげでコメント欄がやたら長くなってます(^_^;) D7000のノイズ耐性がAPS-Cとしては素晴らしく、かつ赤感度が結構あるのはここでも感じてました(^^ゞ しばらく前からのアストロトレーサーブームともいうべきもののおかげか、PENTAXのK-5を使って星を撮られる方も多くなってきましたが、この2機種はセンサーが同じですよね。 拝見してると明るく写りやすい散光星雲なら今までの非改造機とはひと味違う写りに感じてました。 私は昔変光星観測などというある程度厳密なものから天文の世界に入ったという意識は今でもありますので、今のNikon機が以前言われたよりいろいろなノイズ問題に関してもだいぶ改善されて、少なくとも学術的に撮るのではない、楽しみで撮る分にはCanon機と何ら遜色はなくなっていると頭では思っても、やはりどこかで抵抗があって、その上天体写真における実運用上もパーツなど何かと安心ということもあり、今でもCanon機信奉者ですが、ここ数年のNikon機の高感度ノイズ耐性の向上は星の写真への敷居を劇的に下げた功労があると思ってます。 Canonにどこか慢心があったのか、少なくともAPS-C機のノイズ耐性能力に関してもう3年くらいも停滞してしまってるのに対して、D700、D7000、そしてPENTAXのK-5あたりはまさに気軽に星を撮ることが出来るようになったエポック的カメラと思います。 そういうのがこういう所で日々上げられる写真を拝見してるとほんとによく分かりますね(^^ゞ またまた長々と書いてしまいましたが、そういうところも以前mixiで書いてた頃と何ら変わらないのがバレバレでしょうか(^◇^;) では、こちらこそまたここでこういう話が出来るのを楽しみにしておりますので、よろしくお願いします(^^ゞ
2012年01月06日23時16分
takuro.nさん、こんばんは。 D7000で撮った天体写真のうち、5枚を選んでアップロードしてみました。 mixiよりは大きな画像を出せるものの、GANREFに比べると縮小表示になりますね。 また、Exifデータを後から編集できないようなので、あらかじめデータを書き込んだ上でアップロードしました。 画像処理の過程でExifデータが失われることが多いですし、アップロード後に直せないのは、ちょっと面倒ですね。 1000枚までアップロードできるのは、ありがたいですね。 GANREFでは、当初は4枚ぐらいだったかと思いますが、ポイントを稼いでランクアップすると、上限枚数が増えていくシステムです。 最初は簡単にランクアップするものの、途中からはそう簡単にはランクアップできなくなるため、不人気な写真を削除して場所を空けたりする必要があります。 そうなると、せっかくいただいたコメントが消えてしまうことになります。 ポイントに関する制度は、どこでも色々と問題がありますね。 とりあえずPHOTOHITOでは、様子を見ながら、少しずつ写真を増やしてみようかと思います。 カメラについては、1社が飛び抜けた状況だと進歩がなくなるので、ユーザーにとっては、競いながら進歩していくというのが理想的ですね。 確かに、D7000やK5が搭載しているSONY製CMOSイメージセンサーは、かなり優秀ですが、今後のキヤノンにも期待したいと思います。
2012年01月08日19時58分
y_numajiriさん、そうなんです、EXIF情報がうまく出ないのはここの使い勝手の悪さの一つです(^_^;) まあ普通に撮って出しだと問題はないということかもしれませんが、ところが以前CS5でRAW現像から処理後とJPEG化までやった1枚撮りの画像を上げてもEXIFが出なくてびっくりしたことがあります(--;) それ以来必ずキャプションの最後に書くようにしてて、それもだんだん詳しく書くようになってしまいました(^_^;) それにしても、ガンレフのアップ枚数制限って厳しいですね~(‥;) それってある意味淘汰ではないんですか(‥;) 写真なんて誰が何を撮っても趣味のものなのに、なんかマイナーな世界の写真は疎外されていってしまうような気が(‥;)
2012年01月08日22時07分
やはり三つ星は魅力的ですね! スカイメモもなかなか良さそうでが、結構な重さがあるのでしょうか? 200mmで追尾してもバッチリですね!お見事です(^_^)☆ 今回の私の『地上に降りた金星』は確かにピントがあまかったですね。 寒い中でちょつと根気が持続出来なかったです。 撮影モードはおっしゃる通り1/2星景モードにての撮影でした。
2012年01月29日21時46分
三重のN局さん、ありがとうございます(^^ゞ スカイメモは本体だけで5キロ、専用三脚とバランスウェイとも付けるとおそらく8キロくらいはあり、昨今の小さく軽いポータブル赤道儀から見れば、すでにそう呼ぶことがはばかられるくらいです(^_^;) まあ望遠鏡で天体写真を撮りながらカメラレンズでもという意味ではポータブル赤道儀だということで、星を止めて撮ってみたい方が初めて買ってみるコンパクトなものとはもう別範疇とすべきかもしれません(^_^;) しかし、ある程度長い焦点距離を使う場合にはやはり極軸望遠鏡が極軸内に仕込まれていて、外付けのものより信頼性が高いという意味ではやはりこれに勝るものは無いと思ってます(^^ゞ しかしこの時期風もあれば体感温度が軽くマイナス気温になる中でのピント合わせや構図合わせはほんとに辛いですよね(^_^;) 細かい作業はやはり手袋はずして素手でということになりますので、なかなかうまくいかなくて手が凍えて金属部に触ると痛いときなど、誰もいない山のてっぺんなどでは私は時に「痛て~~~~(>_<)」とか、「合わね~~~~~(>_<)」とか叫んでます(^◇^;)
2012年01月30日01時06分
takuro.nさん、先日はコメントをありがとうございました! 素晴らしい写真の数々に心から感動しました。素晴らしいの一言です! 特にこの写真が綺麗な色を出していますね〜。凄く素敵です! 初めてNikon3100を手にしてから、しばらくして星の撮影を始めて、キャノンの方が星の写真家の方達の間でよく使われているカメラだという事をしり色々を迷ったのですが、結局いまでもNikonを使っています。 いつかキャノンのカメラで撮ってみたいものです(夢か。。。)
2012年02月07日17時10分
kinkumaさん、こちらこそありがとうございます(^^ゞ まだデジタルの高感度が今ほどよくなかった何年も前、それぞれの会社のノイズに関する考え方の違いから後処理必須の天体写真ではCANONの方が扱いやすい面があり、他にも幾つもの理由が重なって天体写真ではCANONという流れが出来、それに付随して天文用ソフトの対応やリモートコントローラなどのアクセサリー、そして改造カメラの選択肢など、いつの間にか本当にCANON機の方が使いやすい環境が出来上がってしまいました。 しかし、CANONに慢心があったとしか思えませんが、多画素化に走って高感度ノイズ耐性をおろそかにしてきたため、現在の普及機では少なくとも高感度はNikonの方が1段強いのは確かです。 まあ今年は各社ボディーの刷新が図られるようなので、これで追いつけるかどうかが関心の的ですが、現在皆が使っているカメラで普通に星を撮るだけならNikon機の方が簡単なくらいです。 これが赤い散光星雲までフィルターも色々使って写しだそうとなると、改造機やフランジバック内に入れられるフィルターなどの選択肢がCANONの方が多くなるというだけですが、まあ普通はここまではしないでしょうから、現在お持ちのカメラでまだまだ多くの星の写真が撮れます。 多くの人には撮れない南天の写真というだけでも貴重ですので、是非これからも見せて下さい(^。^)
2012年02月08日02時31分
takuro.n
オリオン中心部はどんな焦点距離で撮ってもほんとに美しいところです。 以前からこのくらいの画角でも切り撮ってみたかったのをなかなかチャンスに恵まれませんでしたが、特に今年は何とかしてキャプションに書いたことを最後に上げたく、30日晦日の夜、近畿でも最南端なら晴れそうな天気に居ても立ってもいられず、家人の白い目の中、今まで片道3時間でも限界かと思っていた遠征を無理矢理4時間以上走り、なんとかものにすることが出来ました。 丸一日がかりの遠征に帰ってきてからはもうふらふらでしたが、撮れた以上はなんとしても今年中に間に合わせたく、そのままほとんど寝ずになんとかここまで仕上げてみました。 急いだので完成度としてはまだまだですが、それでも東北の大震災後、最初に上げた写真、舞い降りる天使の頃から漠然と考え始めていた今年最後の写真を、思ったもので締めくくれそうでホッとしています。 それでは、皆さんも良いお年を迎えられますように。 スカイメモに冷却改造50DとEF200F2.8LⅡを載せ、絞りF4のISO1600で2011/12/30の23時38分から4分露出で撮った12枚をRAP2、CameraRaw6、StellaImage6、PhotoshopCS5と通して処理。
2011年12月31日23時05分