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「夕日の滝」の滝の全容です。「光りのベール」「幽谷の光り」「光りの滞留」で多くの皆様のコメントと、お気に入りに入れて頂きました。この場で改めて御礼申し上げます。もう一度この滝のご説明を致します。神奈川県の西北に位置し、南足柄郡の酒匂川の支流内川にあり 高さ約23m 幅約5mです。この滝の名称は、名前の通り、夕日に映えるその美しさからきているようですが、一説によると毎年1月15日に太陽が、滝口の中央に沈むのでその名がつけられたと伝えられています。是非事実を掴むべく皆さんその日行ってみられたら如何でしょうか。
「夕日の滝」シリーズ作品で本当に勉強させて頂きました。切り取り眼、構図、露出時間など。 特に露出時間は私の課題として、NDとの組み合わせを色々試していきたいと思います。 ありがとうございます。
2011年12月30日09時00分
そうですね。 滝つぼから右にほぼ直角に川が流れていくので、 正面から近づきやすい滝なので、看板も考えていただきたいですね。 手前の林の中からの眺めも一興でしたが、自分で納得のいくのが撮れませんでした。 (一番の敗因は三脚もってなかった事ですけど。)
2011年12月30日09時32分
全景はこのような滝なのですね。 よい場所をたくさんポイントに持っていますね。 看板は無粋ですねぇ… 是非撤去・移設を検討してもらえるよう検討していただきたいですね。 露出時間4秒はNDフィルター使用ですか? それともSモードで露出時間設定でしょうか?
2011年12月30日10時10分
綺麗な自然美ですねぇ。。 いやぁ 流れを実にいい感じに表現されていて良いですねぇ。。。 こういうのを求めて山を歩くのもほんっと健康にもいいし必要ですねぇ。。。 勉強になります。。
2011年12月30日15時08分
本当に優美な滝の流れですね。 「夕日の滝」シリーズを見せていただき、滝の撮り方の醍醐味を味わわせていただきました。 やはりNDが必要なのでしょうね。
2011年12月30日17時23分
夕日の滝とは素敵な名前ですね。 キャプションに書かれているように、1月15日の夕日を見たくなりました。 滝撮りの撮影条件、構図、とても勉強になります。 三脚無精のσ(^_^)でも無性に滝を撮りたくなってきました・・・。
2011年12月30日21時02分
宮爺さん有難うございます。 露出時間にお悩みとのことですが、私もそれは同じですよ。最近撮る枚数が、どんどん増えています。「幽谷の光り」では、同じカットを何枚も撮っています。後での編集時が逆に大変です。(笑)絞りを値を最低でも3回変え、SSを3回変えてと云った感じです。参考になっていないと思いますが、取りあえず私の撮り方です。
2011年12月31日10時10分
todohLXさん有難うございます。 行かれていてお詳しいですね。林の中からの作品も良いですね。看板もご存じでしたので同調者となって頂けて嬉しいです。三脚が無いとちょっとしんどいですね。今度は是非三脚持参で再チャレンジして下さいね。
2011年12月31日10時21分
shijyurouさん有難うございます。 1月15日に是非行って下さい。寒くて凍っていると素晴らしい写真が撮れますね。またこの日に夕日が一緒だともうたまらないですね。
2011年12月31日10時24分
Rojerさん有難うございます。 この滝は、よく観察しますと、色んな面白いパーツを持っています。撮り甲斐のある滝だと思いました。 私は、NDフィルターを持っていません。C-PLを常用しています。NDフィルターの代わりというのも変ですが、出来る限り早朝に行くというのが、私の滝の撮影の基本です。早朝と云うよりも、日が当たらない時間と申し上げた方が、当たっています。それからこの写真は、Aモードです。私の場合、滝の基本はまずAモードからです。最低F値を3回変えて撮ります。でもこの写真は、この一枚で終わっています。
2011年12月31日10時32分
nyaoさん有難うございます。 滝壺だけ見ますと、凄く迫力が有りました。でもこの様に全体を見ますと、とっても優しく見えますね。不思議な滝です。4秒と云うのも有るのかもしれませんね。
2011年12月31日10時36分
R2さん有難うございます。 県道沿いに行きますと、この辺りでは珍しいトンネルが有ります。トンネルを抜けて100mほど行くと看板がでています。左折して、細い道を行き着けるところまで行きますと、左に無料駐車場が有ります。そこに駐めて左に、歩いて川を渡りますと直ぐです。インターネットやGoogleの地図だけでは、ちょっと迷ってしまいます。是非行ってみて下さい。
2011年12月31日10時46分
Em7さん有難うございます。 多分Em7さんがこちら側から撮られなかったのは、看板が有ったからではないでしょうか。私が到着したときに、お一人先行のカメラマンさんがいらっしゃいましたが、やはり看板を避けてか、右の方から撮られていました。その為に私は左から撮らざるを得ませんでした。結果的には、面白い場所が撮れたかも知れません。
2011年12月31日10時50分
Kircheissさん有難うございます。 私自身も、滝の魅力に圧倒された年であったと思います。是非Kircheissさんの素晴らしい作品期待していますので宜しくお願い致します。
2011年12月31日10時55分
Youyake Kunさん有難うございます。 この滝の名前はYouyake Kunさんの為に有るようですので、(笑)1月15日の夕焼け入りの写真を是非お願いします。 行き方はR2さんの欄に詳細を書かせて頂きましたので、参考にして下さい。
2011年12月31日10時58分
ジョジョの冒険さん有難うございます。 幾筋かの落水が、放物線を描きながら落ちている様が、素的な滝ですね。また夕日の滝なんて、素的なネーミングだと思いました。
2011年12月31日11時00分
junites unoさん有難うございます。 junites unoに自然美と仰って頂くと、より実感が有ります。全く作風が違っていますが、何時もコメント有り難うございます。
2011年12月31日11時03分
assist-proさん有り難うございます。 滝と云えばhattoなんて有り難うございます。でももっとゝ素晴らしい滝を撮っていらっしゃる方がいらっしゃいますので、そのお言葉に甘えないで、良いものを撮れるように頑張ります。有り難うございました。
2011年12月31日11時05分
Teddy yさん有り難うございます。 NDは私は、持っていません。C-PLを常用しています。日が射し始めますとNDが必要だと思います。 でもその場合、NDで光量を落としても、岩に当たる光りの明暗差は変えることが出来ません。従ってもし虹など期待されないのであれば、日が当たらない内に行かれる方が、光りのコントロールがしやすいと思います。 飛竜の滝では、駐車場の関係で、朝早くいけなかったものですから、岩に日が当たって、明暗の差が出てしまいました。ただラッキーだったのは、日が当たって虹が出たことです。この時もNDは使っていません。
2011年12月31日11時12分
GFCさん有り難うございます。 スッとという表現を頂きました。綺麗な放物線を描いている点が、その様なお言葉になったと思います。 私も改めて見ますと、その様に感じます。
2011年12月31日11時17分
アルファ米さん有り難うございます。 流れの弱いところが、アルファ米さんが仰る様に、ベールの様ですね。透けて向こうが見えるところが、この滝の素的なところですね。
2011年12月31日11時19分
usatakoさん有り難うございます。 看板もそうなんですが、一番憤りを感じるのは、電線ですね。苦楽利さんも嘆いていらっしゃいましたが、長野県は、あんなに美しいとところですが、無造作に張られた電線が景観を台無しにしています。美しい自然を愛でるという観点で、是非改善して頂きたいですね。投書か何かで対応していくつもりです。
2011年12月31日11時24分
TR3PG@さん有り難うございます。 実は、私はどちらかと云いますと、せっかちですので三脚をセットするのがもどかしくて、滝以外は三脚を殆ど使っていません。最近はASAが自動で変わってくれるので、ますますその傾向が強くなってきています。 この写真サイドに掲載させて頂いている、マクロの写真も100%手持ちです。昔では考えられないですね。
2011年12月31日11時29分
こるぷらさん有り難うございます。 滝百選だとか、最近はNetのお陰で、探す手間が省けますね。私も滝をNetで探し、Googleの地図にお世話になっています。意外と身近に滝が有ります。先ずは身近な滝から攻めてみるのも良いかもしれませんね。私は因みに「神奈川県の滝」というサイトで検索しています。
2011年12月31日11時33分
ちゅう太さん有り難うございます。 このデータで分からない部分を書きます。フィルターはC-PLです。ただ日が射していませんので、ぐりぐり回転はさせません(笑)。NDフィルター的に使います。撮影モードは、この場合Aモード絞り優先です。この写真は一枚しか撮っていませんが、他に撮っていましたので、f16で充分なSSだと分かっていました。ASAの自動設定は間違ってもONではダメですね。たまにやっちゃいます。西沢渓谷でやってしまい帰宅するまで気がつかなくて、ガッカリしました。
2011年12月31日11時44分
Z.ism31さん有難うございます。 昔、山をチョッピリやらせて頂いて、50半ば迄FF(フライフィッシング)で山岳渓流をやっていました。そのためかも知れません。足にはちょっと自身がありました。そんなところから来ているかも知れません。しかし、尾白川渓谷では、初めて「こらいかんなあ」と思いました。(笑)今でも車を倉庫代わりに、ウェーダー(川に胸まで入れます)と登山靴は積んでいます。
2011年12月31日11時51分
素晴らしすぎて、コメント出来ないです^^ 今年はいろんなアドバイスやコメントありがとうございました^^ お陰さまで上達出来て凄く嬉しいです、まだまだ、未熟ものですので 来年もよろしくお願いします それでは、良いお年を^^
2011年12月31日13時23分
hatto
この滝は駐車場も完備(無料)で、2~3分程度でいけます。実はこの滝の一番良い部分に、看板があります。 この角度が一番良い角度と思うのですが、もろに写ってしまいます。済みません看板を滝の主流に隠し消してしまいました。景観という点で、是非あの看板は移動させて欲しいですね。
2011年12月30日08時50分