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今年の春昨年他界した婆さんの部屋を整理の時見つけた一枚 やはり戦争の時代でも子供は希望なのですね、改めて写真の記録の大切さを 感じました! 私は祖父さんの顔を知りません、確か34歳でニューキニアの異国の地で星に 婆さんの手元に戻ったのは、歯ブラシ一つ・・・ それもまた時代なのでしょうか、今年は天災で多くの悲しみが、でもいつの時も希望は捨てずにいたいと感じました。
素晴らしい一枚ですね。是こそ写真の力! このリアリティーの前ではどんな芸術も無意味だと思います。 伝える、残す、思いをカタチにする、それこそ写真です。 良い写真ですね。本当に!!
2011年12月28日23時14分
深いキャプションですね。 写真の持つ力と人の心を癒す力は 本当にすごい力だともいます。 今年はいろんなことが起きた年でしたが 来年は前進あるのみです。希望の年ですね。 来年また遊んでくださいね。
2011年12月28日23時15分
素敵なお写真を撮影されたこれまた素敵なお写真ですね‼ 私の祖父は沖縄で戦死したそうで 戦後40年ほど経った頃、骨董屋で、ある日本国旗が見つかり そこには、祖父が祖母と母(当時3歳)に宛てた想いが綴ってありました。 どの時代も子供は希望であり宝なんですね! 年の瀬に素晴らしい作品をありがとうございました!
2011年12月28日23時30分
子供が生まれてビデオカメラを購入しましたが、やはり写真の独特の魅力には、何か魅かれる物があります。 自分の子供の時の写真などを見ると実に親のありがたさを感じます。 私も子供たちの写真を色々撮って上げたいと思うのですが、なかかな単身赴任では難しいなあと。 こんな思いに耽ることが出来る。なんとも言えない素敵な1枚をお見せ頂き、ありがとうございました。 戦争は本当に、後世からみれば「虚しさ」しか感じられないのは私だけでしょうか?
2011年12月29日07時11分
ご訪問いただき、ありがとうございました。 私の手元にも、 故人が残した形見の品や写真があるので、 撮ってみようかと思いました。 ありがとうございます。^^
2011年12月29日21時06分
ウェザー・リポート
映像、画像が残るというのは素晴らしいことですね。 今はデジタルデータが残るので色あせないですね。 しかし、時代と共に色あせた写真も重みがありますね。 このお写真、この作品もとっても素敵です。
2011年12月28日23時13分