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まばゆいばかりの光の中を漁船が一艘横切っていきます。 *撮影メモ:この時間帯、太陽は直接入れずに、波間の光で。 一艘の漁船が、何の漁かわかりませんが、この近辺を30分位、 往ったり来たりとしているのを見つけたので、良い場所に来るのを見計らって。 露光補正は何度もやって、漁船の位置が違うところで何枚か。 江ノ電と夕陽、イルミネーションのコラボを撮ろうとしている空き時間を有効に使って。 WB=CTE、CPLF、手持ち、リバーサルフィルムモード、撮ってだし。
CTEが効果的に働いた素晴らしい作品ですね! 赤味を帯びた灯台等のシルエットが印象的です。 本作品からチャンスは自分で作るものであると学びました(^^) よろしければ【エココメントキャンペーン】をどうぞ♪
2011年12月26日15時54分
金曜ロードショーみたいな美しい焼け方ですね この色を再現したくて何度もチャレンジしてるんですが 私が撮るとグレーブルーの海になってしまいます。 ポイントはWBなんでしょうか?
2011年12月26日20時42分
美しい! これ以外の言葉は必要ないですね~。 いい色だなぁ。(’-’*) 僕も最近RAWから現像してますが、カメラの設定で出てくるJPEGって 上手くチューニングされてるな。。。と、実感します。 撮って出しに持って行くにも、なかなか難しいです。
2011年12月27日10時19分
黄金の海ですね。 それを表現する露出も、アクセントとなる小舟の位置も、 厳選した結果の一枚とのこと、この上ない一枚と推察します。 実際、この美しさには惹かれます。
2011年12月27日14時57分
灯台や船のシルエットが眩いばかりの夕景に溶け込むような表現、素晴らしいです 私はどうしてもコントラストが強い写真になってしまいます いつかこんな自然で肩の力が抜けた、でも芯の強い写真を撮ってみたい・・・
2011年12月29日00時16分
hatto
素晴らしい黄金色。今年は大変なことがありました。でも最後はこの様な海を眺めて、次の年へスッキリした気持ちでバットンタッチしたいですね。
2011年12月26日06時24分