苦楽利
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写真を撮るようになってから、自然崇拝こそ最高で、一神教はもっとも退化した宗教形態という宗教史観を持つようになった。自称「神の子」の誕生日もほとんど関心がなくて、むしろ背を向けているほうだが、クリスマスのイメージで一枚アップ。
クリスマスイブに良いプレゼントを頂きました。北海道でしか見られないと思っていました。 素晴らしい構図ですね。キャブションよく分かりますよ。 私のプロフィールを変えました。苦楽利さんには是非読んで頂きたいです。多分同じ様な意志をお持ちではないかと思います。
2011年12月24日21時08分
素敵なのが撮れましたね! ダイヤモンドダストは実際見たことも無いのですが これに遭遇は中々無いのではと勝手に思っています。 しびれるような寒い中で素敵な一枚が撮れると ホットしてあったかな気分になれますね。
2011年12月25日00時14分
おおねここねこさん、コメントありがとうございます。 ダイヤモンドダストと雪も写真にしちゃうと同じですね。 晴れていて、目の前にきらめいて落ちていくと感動します。
2011年12月25日16時02分
hatto06さん、コメントありがとうございます。 プロフィール読ませていただきました。自然に対するhatto06さんの想い、しっかり受け止めました。 以前hatto06さんに会いたいという衝動にかられたのも共鳴する部分が多いのだろうと思います。 私は、写真始めたばかりですが、ネイチャーフォトにはまってしまいました。 円空が一本の木の中に仏性を見出してそれを彫りだしたように、自然の姿の中に 精霊の姿を見出してそれをとどめ置きたい、そんな気持ちで撮っています。
2011年12月25日16時17分
Teddy_yさん、コメントありがとうございます。 そうなんです。日本人は無宗教だという人がありますが、日本人は 汎神論なんですね。その根底に自然に対する畏敬がある気がします。 「トイレの神様」なんて歌もなんの抵抗もなく受け入れられますものね。
2011年12月25日16時21分
花ぬすっとⅢさん、コメントありがとうございます。 朝、日が差すとその存在に気がつきます。日がちょっと昇って 暖かくなるといなくなっちゃうので、晴れた朝がチャンスなんでしょうね。
2011年12月25日16時27分
素晴らしい景色に立ち会われましたね。やはり、寒くても現場に出向くといいことありますね。♪ 背景のマツ(モミ?)の林の雰囲気も素晴らしいです。 我々日本人は、もともと「自然環境に生かされている」「身の回りの全てには(一つではなくそれぞれの)神様が宿っている」という考えを持っていました。だから自然環境は、感謝する対象であり、敬う対象であった訳ですね。 でもこのごろは、もしかするともうずっと以前からかもしれませんが、日本人は本当に自然環境を大事にしているんだろうか、と思います。大多数の人は、自然に接する機会が少ないですから、自然に対する感謝や敬いを、実感として持つのは難しい。 こんな世の中ですが、風景写真を通して、自然の素晴らしさ、美しさ、かけがえのなさを伝えていくのは、小さなことかもしれませんが、意味はあると思いたいですね。 長々と失礼しました。
2011年12月25日17時38分
mizunaraさん、コメントありがとうございます。 mizunaraさんというハンドルネームは、自然に対する愛から付けられたに 違いないと以前から感じていました。 日本人と自然の関係は変わってきてしまっているのでしょうね。便利になって 山の頂までほとんど歩かず行けて われわれカメラマンも恩恵に浴している部分が多いのですが、反面、自然を 破壊している部分も多く、カメラマンとしての行動も問われているような気がします。 美しいだけでなくて、自然の大切さを伝えるような写真を撮らなければ いけないのだなと、コメントをいただいて、感じました。
2011年12月25日21時16分
苦楽利さん この様な神秘的な風景に出会える ことが羨ましいです。 氷点下16度迄敬虔しましたがダイヤモンドダストには出会えていません。 今後このような所に出かけられないと思いますので残念!
2011年12月31日21時22分
わかちゃんさん、コメントありがとうございます。 私の父は98歳になってそれなりに動けますから、まだまだお若いですよ。 わかちゃんさんの身近な花のクローズアップ写真などを期待します。
2012年01月05日09時32分
おおねここねこ
光の帯の中にきらめきあり。 美しいです!!!!
2011年12月24日20時01分