あゆかけ
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J
B
砂に埋もれて水面を見つめつつ…通りがかる獲物をを待つオニダルマオコゼ。周囲は何もない(ちょっと向こうに魚のいる小さな小さな根があるが…)砂の平原で日がな一日何を想っているのだろう。年に一度ここで会う彼を見ながら我思う「今年一年は自分にとってどうあったか」
10cmのとこまで寄っていますが、隠れたつもりの様です…むしろ向こうもびびっているかもしれません。水中ですからこちらもかなり重装備です。これでも体を出すと40cmの風船の様な体なので迫力がありますし、ここまで大きくなれるという事は、あながち待ちぼうけを食っているわけでもない様です。西洋式毛針釣人さんコメントありがとうございました。
2011年12月26日21時18分
酔水亭
ギッ...と睨んでいますね。 見ているコチラがビビってしまいそうな面構えですね! きっとこれでも、一所懸命なんでしょうね。
2011年12月26日20時27分