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チョットそこまでのお出かけから帰ってきました~ 今日は青空でとても気持ちよかったよ! この白鳥飛来地は、田んぼに水を張った状態のため水深が浅く、着水時は水飛沫が茶色く染まります。 白鳥は、脚の水かきで水面を押さえ、大きく広げた翼でブレーキをかけて止まっていました。
ふじちゃんさん、 早速のコメントありがとうございます。 この場所は平成4年に4羽がやって来て以来、地元のボランティアの方々の努力により1000羽近くの白鳥が越冬するそうです。毎日の餌やりをはじめ、白鳥の保護に尽力されて環境を保っていますので、鳥たちにとっては棲み易い所のようです。
2011年12月23日19時53分
gakunonomomoさん、 コメントありがとうございます。 そうですね、gakunonomomoさんの写真にあるような雪景色は年に1~2回あるかないかですから、青空の有難さを忘れているかも知れませんね。
2011年12月23日19時58分
キャノラーさん、 コメントありがとうございます。 白鳥は本来とても用心深い鳥のようですが、一度安全を知るととても親しみやすい行動を取るようです。 餌を夢中になって食べている時などは、4~5m位まで近づいて来ます。 このレンズに1.4倍テレコンを付けて撮りましたが、AF速度低下も気にならずシャープな写りをしてくれます。使用者を選ばずいい働きをするお気に入りのレンズになっています。
2011年12月23日20時09分
ninjinさん、 コメントありがとうございます。 午後4時の餌やりを目指して沢山の白鳥が戻ってきます。 ラッシュアワーの空港さながらの着水はちょっとした見物でした。
2011年12月23日20時35分
ポターさん、 コメントありがとうございます。 この日は344羽と発表されましたが、昨日(12/22)は548羽にまで増えているようです。 沢山の白鳥に囲まれ自由に写真が撮れる環境に感謝しています。
2011年12月23日20時40分
鮎夢さん、 コメントありがとうございます。 確かに、白鳥はミサゴのような肉食性の鳥に比べ、優しい顔つきをしていますよね。 特にこの場所の鳥たちは、人に対する警戒心が少ないとのことでした。
2011年12月23日20時50分
junites unoさん、 コメントありがとうございます。 白鳥の着水はダイナミックで結構迫力があると思います。 水面を泳ぐ姿は優雅ですが、離着陸はユーモラスな姿を披露してくれます。
2011年12月23日23時26分
ゴンザブロウさん、 コメントありがとうございます。 白鳥は地球上の飛ぶ鳥の中では最大級の体重があり、離着陸は迫力があります。 一方で、仰るとおり可愛い顔立ちでギャップがありますね。
2011年12月23日23時31分
nyaoさん、 コメントありがとうございます。 白鳥たちはこの水田に戻ってくると比較的静かに羽休めをしています。 しかし、餌の時間になると一気に活動的になり結構壮絶な奪い合いが始まります。 つぶらな瞳はかわいいですよね。
2011年12月23日23時41分
済みません。コメント書いたつもりだったのですが、書き込むを押していなかったみたいです。 SS1/250と有りますが、1/1000位の水の表現みたいですね。迫力が有ります。 白鳥が、勢いよくちょっと暴走族ふうに「帰ってきたぜ」とそんな感じもします。
2011年12月24日09時33分
小梨怜さん、 コメントありがとうございます。 休日になると沢山のフォトグラファで賑わいます。 被写体が比較的近いですから、それ程の長玉でなくてもOKです。
2011年12月24日10時19分
Kircheissさん、 コメントありがとうございます。 大きな鳥だけに近くで着水を見ると結構な迫力です。 この翼の状態は急ブレーキのピークだと思われます。
2011年12月24日10時22分
hatto06さん、 コメントありがとうございます。 わざわざ2度も入力していただき恐縮です。 SSは1/1250です。Avモードで撮りましたので、SSを意識はしていませんがカメラの方は適正値をセットしてくれた様です。 確かに、暴走族風にも見えますね(^_^)
2011年12月24日10時30分
そちらはハクチョウの越冬地なんですね。 こちらは中継地のようで、11月の後半くらいから飛来を始めて、 現在はあまり見かけません。そして、今度は帰りのハクチョウが 春先にやってくるんですよね。
2011年12月24日12時20分
着水する白鳥に見事なピント、きれいな表表もお見事です。 泥水が跳ねる理由もなるほどですが、人の思いやりでもあるんですね。 低くなった陽の表現も美しいです。
2011年12月24日15時15分
シュウシュウさん、 コメントありがとうございます。 こちらへは11月中旬頃から徐々に増え始め、3月初旬に北へ戻るようです。 今日もこの場所を訪れましたが、約200羽増えて550羽になっていました。
2011年12月24日21時54分
日吉丸さん、 コメントありがとうございます。 ここの白鳥は人馴れしているのか、まるでポーズを取ってくれているかのようです。 沢山の鳥たちが一斉に戻ってくる様子は見ていても厭きませんでした。
2011年12月24日21時59分
hisaboさん、 コメントありがとうございます。 ボランティアの方々の白鳥に対する想いに頭が下がります。 撮影スポットは白鳥の東側だけに限られており、午後3時頃になると冬の順光を浴びた白鳥が少し赤みを帯びた状態になります。
2011年12月24日22時09分
すごいですね 沢山の白鳥や鴨がいますね 田んぼに水を張ったところだそうですが これほどの水鳥たちが飛来するって よほどの努力があっての事だったのでしょうね。 すばらし光景ありがとうございました。
2011年12月25日21時23分
ducaさん、 コメントありがとうございます。 平成4年に6羽が飛来して以来1000羽近くまで増えたのですから、ボランティアの方々の努力には頭が下がります。お話をうかがうと、とても熱い想いが伝わってきました。
2011年12月25日23時59分
マッツン75さん、 コメントありがとうございます。 沢山の白鳥が帰還する姿を見ているのはとても楽しいですよ。 幸い車で30程度の所ですので、見れるのはラッキーです。
2011年12月27日13時46分
mimiclaraさん、 コメントありがとうございます。 この田んぼの水はとても浅く、鳥たちが動き出すとすぐに茶色くなります。 餌やりの時も顔中泥水を浴びたようにますが、それもまた面白く感じます。
2011年12月27日18時48分
MikaHさん、 コメントありがとうございます。 白鳥と泥水の組合せは私も少し驚きました。例えの意味は違いますが「蓮は泥より出でて泥に染まらず」というようなイメージで、白鳥の美しさが際立つようにも思えます。 この飛来地ではもう750羽を越す数となっており、ピーク時は1000羽近くになりそうです。ボランティアの方々に感謝です。
2011年12月29日09時11分
gakunonomomo
動きがある鳥の撮影って難しいのに凄いな~ こんなに大きな水飛沫が出来るんですね。 それにしても青空が羨ましいです。
2011年12月23日19時25分