ローライ35S+FUJIFILM NATURA 1600、フォクトレンダーの距離計で撮影。古いカメラですが、ASA1600対応なので暗いところでも映るのがいいですね。昔のカメラと今のフィルムの味はどんなものかとしばらくローライ35Sでの写真をちょくちょくアップしてギャラリーにしていこうと思います＾＾

コメント5件

hatto

正直結構粒子が目立ちますね。暗さが分かりませんが、比較が出来て良い企画ですね。芭蕉が面白い位置にいらっしゃるのが良いですね。

2011年12月23日13時51分

a-kichi

色味も渋いですね～。この雰囲気にぴったりです。

2011年12月24日22時35分

>hatto06さんフィルムの世界も高感度ではやはり粒子が目立ちますね。実はNATURA1600はISO400でも撮ることのできる10段フィルムなのですが、明るいところになると、粒状感が減っていくようです。多少露出を失敗しても、なんとかなるというフィルムなのは良いですね。 a-kichiさんほかにもっとよく撮れた写真もいくつもあったのですが、これが一番フィルムっぽい味のある写真かなと思って最初にこれをアップしてみました＾＾渋さを理解してもらえてよかったです。

2011年12月26日02時17分

vermilion

他の画も見せていただきました。ローライ35S、とても美しい写りですね^^ こちらは銀塩の青味があってとても好きです。私は風景をポジで、ストリートをソラリスやエクターでのスタイルですが、色々試してみたいと思います。とても刺激を受けました＾＾／　これからのUPも楽しみですね♪

2011年12月27日18時49分

shun_photo

>vermilionさんこのシーン、渋い味の色味が芭蕉さんによくあっていますよね。デジカメではなかなか出ない哀愁が出ている気がします。私もフィルムをいろいろ試しているところです。 NATURA1600は、感度の範囲が広いのでどう撮っても、失敗した絵になりにくく、だいたいカバーしてくれるのでお気に入りフィルムになってますね＾＾

2011年12月28日04時38分

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