mizunara
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雪のくにの主
J
B
人と写真をつなぐ場所
雪の森から帰る途中、 とても大きなエゾマツに出会いました。 その存在感に息をのみ、その壮麗さに見とれました。
うわーっ‼ まさに主ですね！ 目の前に現れたら、圧倒されそうな存在感ですね(^-^) 雪の国、どれも素晴らしい作品たちでした！ ありがとうございました(^-^)
2011年12月23日04時04分
シリーズ最後を飾るにふさわしい雄々しい姿ですね。 大雪・・・大丈夫でしたか？ 私はすでに除雪筋肉痛と戦っております･･･^^; 今日も目の前は40センチほど積もってます･･･
2011年12月23日07時21分
雪国住まいの私は正直冬はあまり写欲が湧きませんが、 一連の雪に覆われた森の作品は「被写体は近くにあるよ」と 萎えそうな気持ちを高揚させてくれます！ 素晴らしい作品ですね(^^)
2011年12月23日09時38分
エゾマツかぁ。今は使って無いですが、YAMAHAのギターって表板にエゾマツ使ってたんですよね。 僕も３本ほどエゾマツを使ったギターを持っています。 最近はやはりエゾマツも枯渇してきてるんでしょうか？
2011年12月23日13時38分
シンキチＫＡ さん、 いつもありがとうございます。 雪が小やみになって、空も明るくなってきてくれて良かったです。 パタゴニアンX さん、 申し訳ございません！今の住居は、雪はねしなくていいんです！最初の頃は、北海道の人間としてこんなことでいいのか、という罪悪感もあったのですが、今はもうすっかり慣れました。最高です。ピース。♪ cat walk さん、 ありがとうございます。 長く続けるには、やっぱり身近に撮影ポイントがあったほうがいいですよね。 僕も最近は特にそう思うので、なるべく近場で探すようにしています。
2011年12月23日18時10分
assist-pro さん、 エゾマツ、特に冬のエゾマツは大好きなんです。 エゾマツって、調べてみると40mくらいになるらしいですね。 この写真の木は、自分の背丈と比べた推定で 20m くらいじゃないかと思います。それでもこの森では最大級でした。 40m のエゾマツ、見てみたいものです。 Em7 さん、 音楽もやるんですもんね。かっこいいなぁ。あこがれます。 エゾマツやトドマツは建材のイメージが強いんですが、楽器にも使われているんですね。 札幌近郊ではトドマツのほうを良く見るので、エゾマツを見つけると嬉しくなります。この写真の場所は、札幌近郊の中山峠というところなんですが、この付近にはエゾマツの森が広く残っていて、道路からでも壮観ですよ。 ふじちゃん さん、 大きな樹って、樹種を問わず、その佇まいに圧倒されますね。ありきたりですが、やはりなにか「気」を感じます。特に、森の中にある野生の大木に心惹かれます。
2011年12月23日18時26分
gineybip さん、 そちらもですか。こちらもなかなかすっきり晴れません。特に週末になると天候が崩れるんですよ・・・。 ゴリ さん、 写真を見てくださってありがとうございます。 迫力を感じてもらえて嬉しいです。♪
2011年12月24日18時34分
苦楽利 さん、 そうですね。日本では、北海道が主な分布域のようです。 札幌近郊は、実は二次林が多くて、このような大きな樹はなかなか見られないんです。それだけに嬉しかったです。大きな樹のある森って、それだけで雰囲気違うんですよね。
2011年12月26日23時43分
gakunonomomo さん、 たくさん見てくださってありがとうございます。 こういう出会いがあるから、自然の中に分け入っていくのは、やめられません。＾＾
2011年12月30日09時23分
KATO さん、 ありがとうございます。 こういう場所に行きたくて、ダウンとか防寒靴とかスノーシューとか、数年がかりで揃えました。＾＾ こうした撮影はもう数回やってるんですが、D300 は全くトラブルフリーで頼もしいです。
2011年12月30日21時19分
白狐©
gakunonomomo
苦楽利
Maple@Syrup
ゴリ
gineybip
写楽庵（卒業しました）
cat walk
mizunara
以上４枚、「雪のくに」の写真でした。無事に戻ってこれて良かったです。＾＾ 冬の森の雪深さ、凄み、怖さ、そうしたイメージをキーワードにして、 リアルで迫力のある写真を狙ったつもりです。 雪のくに、いつかまた訪ねることと思います。♪
2011年12月23日01時17分