チキチータ
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J
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OSAKA光のルネサンスにて 会場の片隅にひっそりと咲いていたバラ この日はすっかり目立たない脇役ですが イルミの光に照らされてひそやかに煌いていました。
引き続き素晴らしい雰囲気を見せる描写、こちらも素晴らしいです。 寄るになればイルミネーションに主役の座を渡す薔薇の花を、 イルミネーションの玉ボケを背景に、見事な主役に昇格させた印象です。
2011年12月22日20時33分
これがF0.95のノクトンの描写なんですね。 ボケの美しさ、繊細な表現力。 実にうらやましいですね。 これで撮るとき、ピント合わせる時 楽しいでしょうね。
2011年12月23日06時11分
冷たく美しいです! 0.95に超高感度+手振れ補正があれば、手持ちで、 夜の光をはっとした瞬間に撮れますね。 フォーサーズ用も出たらいいのになぁ・・・
2011年12月23日18時03分
hatto06さん hisaboさん Kircheissさん mikechanさん Teddy_yさん ポターさん sokajiiさん Hsakiさん イノッチさん MOGUOさん ゴンザブロウさん 斗志さん 三重のN局さん syuseiさん こんぺいとうさん ca.じじぃさん こしんさん Sinn156さん 西洋式毛鉤釣人さん 濱の黒豹さん nyaoさん mimiclaraさん マッツン75さん 皆さん、コメント頂きどうもありがとうございます♪ この日はNOKTON 25mm F0.95を主体でイルミを撮ろうと思い それならばやはりF0.95を活かした玉ボケを表現したいなと 被写体を探していたところ、川沿いにひっそりと咲いている白バラに ふと目が止まりました。 イルミの反射で輝く川面を背景にしてボケを表現しました。 でも後で見るとボケが丸ではなく10角形みたいになっていました笑。 そのままのカラーではちょっとごちゃごちゃ感があって面白味がなく バラと玉ボケをシンプルに表現したかったので、いちどモノクロにして そこへブルーのカラーフィルター処理をしてみました。 ご覧いただきありがとうございました。
2011年12月27日18時21分
hatto
蒼い光りに照らされた薔薇。クールに咲いて何を表現しようとしたのでしょうか。ちょっと孤独感を思いました。
2011年12月22日19時47分