COOPER 1
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人と写真をつなぐ場所
ご無沙汰しておりました。 いよいよ現場が始まりした。建築現場は被写体の宝庫です。 これから完成までぼちぼちと撮って行こうと思ってますので宜しくお付き合いください。
お久しぶりです。建設現場面白そうですね。 見に行きたいですが入れません。 お忙しいなかでも アップして下さいね。 これからもよろしくお願いいたします。
2011年12月15日08時19分
お久しぶりです。 お待ちしておりました^^/♪ 嬉しいですねぇ〜COOPER1さんの作品がまた見れるとなると＾＾ おっ！PCパイル、杭打ちからのスタートですね。水場でしょうか・・ 完成まで楽しみに拝見させていただきます。 ゆっくりマイペースで行きましょう＾０＾
2011年12月15日08時41分
PCパイルって何ですか？ そこから入らないと無理っぽいですが、(^^ゞ 取り敢えずモノクロのコントラストと、金属の質感がカッコイイです。 これからの作品も楽しみにしています。
2011年12月15日15時37分
アホキン・コレステロールさん m.mineさん おおねここねこさん vermilionさん カメラ原人さん z.ism31さん hisaboさん sin-nosukeさん すっかりご無沙汰しております。 仕事も一段落しまして、復帰しました^^ 先日東京本郷の現場がいよいよ始まりまして、今まで記録写真としてみていた現場写真を 「写真作品」としてと捕らえてみようと思い立ち、早速杭打ちの工程から撮り始めました。 5月末の竣工までアマチュアカメラマンの視点で捉えた現場を記録していきたいと思っていますので、 興味のある方は気長にお付き合いください。 で、このパイルと言うのは、軟弱な地盤で建物を支えるだけの地耐力がない場合、支持層と呼ばれる硬い地盤まで 杭を打ち込み、それに建物の加重を載せる為のものです。 今回は当初26メートルの深さにある「東京礫層」（東京の大半の超高層ビルはこの層まで杭を打っている。） 迄場所打ち杭を打つ計画でしたが、その後計画変更され、約22メートルの深さの支持層に摩擦杭併用の 新タイプの杭を打つことになりました。 この日、真新しい輝くジョイント金物を持つPCパイルは順次22メートルの地中へと姿を消していきました。 これから8日間に渡り12本の杭を打ち込んでいきます。
2011年12月18日16時02分
Rene
hisabo
sin-nosuke
vermilion
おおねここねこ
m.mine
アホキン・コレステロール
アホキン・コレステロール
お久しぶりです。 これは私たちでは普段目にすることが なさそうな光景ですね。 一体何ができあがるんでしょう？
2011年12月15日08時15分