TENtenko
ファン登録
J
B
ninjinさん、いつもありがとうございます。 恥ずかしながら、前言を撤回し、アップしてしまいました。 納得のいく写真が撮れなくなって、蔵をあさる自分が悲しいです!? 写真を観て下さる皆さんのご厚情に甘えています。 これは、キク科ではありますが、キクとはいわれないようです。孔雀草。10月の舞妓の花簪;菊をテーマに露地栽培の花を撮りました。 12月の簪は、「顔見世招き」ですがこれは私には写真に撮ることができなくて残念です。
2011年12月17日10時29分
舞妓さんのかんざしは月ごとに替わるんですね。初めて知りました。 以前の黒留袖の時といい、日本の和装の模様が自然の美をとりいれて いることをあらためて知りました。写真撮影にもそういう感覚を持つこと が大切ですね。
2011年12月17日13時52分
ありがとうございます。 花簪や伊達襟・蹴出しの色・柄、おこぼの緒の色などは、舞妓のキャリアによっても変わるようです。着物や帯の柄も季節に合わせて選ばれるようです。 舞妓が衣装をフル装備すると、ちょっとした高級車なみのお金がかかっているそうです。 母が、着付け教室をやっていたこともあり、日本の伝統文化・和装に興味があります。
2011年12月17日23時30分
ninjin
上品な美しさですね。菊の一種でしょうか? 開いた花の白と紫の階調もいいですが、開ききる前の濃い紫がいいですね。
2011年12月16日23時08分