Bernini
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J
B
同僚B氏。線が細くひょろりとしていて、初めて会った時ルパンに似てる・・・と思いました。 赤いジャケットを着せてみたい(笑) ギャラリー「ポートレート」用
英作さん コメントありがとうございます。 実写版ですか・・・ 声は吹き替えでいけそうですね。彼なかなか指先が器用ですし 性格も超ポジティブなのではまり役かもしれません(笑) フランス語も流暢なのでアルセーヌ・ルパンの孫としては適任かな^^ ■※ 先程ギャラリーに「ポートレート」を作りましたのでどうぞ御笑覧下さい。
2011年12月08日02時08分
伝説のスーパーサイヤ人さん コメントありがとうございます。 Mr.ビーンもありですかね。でも私としてはルパンの方にキャスティングしたいです(笑) その時には私自身もインターポールの銭形警部の部下その2ぐらいで登場したいです(笑)
2011年12月08日02時12分
OSAMU-WAYさん コメントありがとうございます。 >この方はモデルのような表情で撮られ上手ですね。 確かにルパンの様な顔立ちで赤いジャケット姿でポーズをとって欲しい方ですね! 今書いていてふと思ったのですが、赤いジャケットって売ってるの見たことない・・・ レアアイテムなんだろうなぁ・・・イタリアだと売ってそうだけど^^;
2011年12月08日02時16分
OJMOTOさん コメントありがとうございます。 >それにしてもポートレートも凝って撮られますね。 ストロボの使い方とか一度教えていただきたいです。 旅行先での撮影が多いので大型の照明は持っていけないので クリップオンストロボをいつも4~5個持ち歩きモデファイアーを 付け替え楽しんでます(笑) 写真の出来はライティング9割(自然光含む)、カメラ・レンズの性能が1割くらい なのかなぁと感じています。いつも良い光線状況に恵まれるとも限りませんので フィルターワークとストロボによるライティングはいつも念頭においてます。 機会があればぜひOJMOTOさんとはご一緒したいですね^^
2011年12月08日02時36分
moto隊長さん コメントありがとうございます。 過分なほめ言葉を頂き恐縮です。それにしても、ポートレートは 撮影のやりとりを含め、写真を渡したときの反応を見るのが楽しいと思います。 古代の壁画の時代から人は人物を描き続けてきたのですから、それほど魅力ある 被写体なんだと思います。
2011年12月08日02時41分
一連のポートレート見ていると こうして、ああしてとモデルに指示しているのか、あれこれ世間話をしながらそのうちパシャっとやるのかとか そのやりとりをいろいろ想像しています 照明は映りを大きく左右しますよね 直近の神楽撮影では舞台両脇下方から四角い白熱灯が当てられており影が出ず、人物の肌の色、面や衣装の色が素直に出てくれました こればかりは自分でコントロールしようがないのでいつも会場に入る直前は今日はどうだろうと緊張しています
2011年12月10日22時48分
konishiさん コメントありがとうございます。 >照明は映りを大きく左右しますよね 写真の出来はライティング9割(自然光含む)、カメラ・レンズの性能が1割くらい なのかなぁと感じています。いつも良い光線状況に恵まれるとも限りませんので フィルターワークとストロボによるライティングはいつも念頭においてます。 ただフォトジャーナリズムの分野とかだともっと違った割合になるのでしょうが・・・ 神楽撮影では照明固定で撮影場所も固定(選べるのかな?)と自由度が かなり低い環境での撮影となるようですね(^^);
2011年12月11日02時10分
yumさん コメントありがとうございます。 愛の方程式の話をサウナに彼と行った時に話しました。さすがフランスでPh.Dをとった化学者らしく面白い事を言ってました。 彼曰く、「なるほど、その方程式を見る限り左辺と右辺が一致するという考え方はわかる。左辺の足し算(+)か掛け算(×)かの命題は興味深いね。ただ、左辺と右辺が平衡状態になるには化学の分野でいう触媒のようなものがきっと必要だね。たとえば、Serendipityとかね。愛すべき対象は案外意外なところにあるんだけど(身近にあったりね)なかなかそれにみんな気づかない。愛すべきものを見つけられた者は幸せだ。すべてはそこから始まり、そうでない場合はこの方程式すら成り立たない。両目はしっかり開いておかなきゃね。」 彼の話は面白かったのですが、サウナでのぼせそうだったので続きはまた今度ということで中断しました。現在のところ×か+はまだまだ調査中。暫定で×かな^^
2011年12月12日06時00分
鮎夢さん コメントありがとうございます。 色合い気に入って頂きありがとうございます。 私の中ではルパン三世といったら赤いジャケットなのですが、 緑のジャケットも着ていたような気もします。なので 緑のジャケットなら手に入りそうなので入手したら撮ってみたいと思っています。
2011年12月12日19時47分
そうなんですよ、照明は固定ですが舞手の位置で明るさが変わるのが一番の悩みどころです とくに舞台奥に立たれると全体が暗くなり、手前に来ると顔が暗くなったりと なので最近はISO AUTOで対応しています 下方、あるいは側面から照明が当たっているとよいのですが上方からだと影になりがちです 照明は神楽団自前のものもあればイベントの主催者が用意する場合もあります 特にDVD製作会社がかかわっていたりすると照明がすごくよかったりします 撮影場所は移動は可なのですが自分の中のマナーとして上演中は動かないようにしています またストロボは厳禁・・・しかし暗所でストロボは当たり前と思ってる年配の方が平気で焚いてますね こういった点は特に指示されているわけではありませんが客観的に観て他の観客の目ざわりだし神楽団の方にとっても気になるとおもうので自主的に配慮しております
2011年12月13日22時29分
konishiさん >とくに舞台奥に立たれると全体が暗くなり、手前に来ると顔が暗くなったりと なので最近はISO AUTOで対応しています 舞い手が舞台手前にきて舞い手の顔が暗くなるのは撮影後のソフトウェア処理でなんとかなるかもしれませんが、舞台奥で暗くなるとAFが効かなくなる恐れがありますね。 ピンを置くことで対処できるかもしれませんがレリーズのタイミングはよほど神楽を見慣れた方でないと見当がつきそうにありませんね^^
2011年12月14日02時06分
英作
実写版があるならば是非トライして頂きたいですね^^ しかし、人物撮りも本当に素晴らしいですね。
2011年12月07日16時39分