おおねここねこ
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鎌倉駅下車徒歩約8分の妙本寺での一こまです。 たまたま、参道を撮りながら歩いている時に、親子連れで来ていたお子さんが 良い時に入ってくれました。親御さんと話したら、まだ二歳になってないそうです。 自分が、小さい時に三輪車で、故郷の神社のあたりで、 遊びまわっていた事を懐かしく思い出しながら。 他の方に迷惑にならないよう、長くて2分位同じ場所にはいないようにして、 場所が気に入れば、時間を置いて、またもどるやり方です。 WB=CTE、CPLF、手持ち、リバーサルフィルムモード+トイカメラ風
この写真の人物の配置が素晴らしいですね。この様な写真を撮られる場合結構粘ってとられるのでしょうか。 私などせっかちですから、待てないです。タイトルも素的ですね。
2011年12月05日06時29分
斜陽と人物を唯ひたすら待つおおねここねこさんの姿が見えそうです。 被写体に事欠かない鎌倉の歴史に感謝ですね。 現代と歴史の融合を仄々とさせる表現で、お見事です。
2011年12月05日08時47分
所謂観光スポットと言われる場所もご近所の方にとっては庭みたいなものでしょうか。 建築上の敷居は高いですが、近隣住人の心の敷居は低いようですね(^^) よろしければ【エココメントキャンペーン】をどうぞ♪
2011年12月05日10時22分
極彩色の山門も、そこに当たる陽の光も美しい表現。 そこにこの子を入れる上手さにも、流石はおおねここねこさんの上手さを感じます。 この構図の上手さも流石と思わせます。
2011年12月05日16時54分
朱塗りの門をのぞきこむ坊や何を見ているのでしょうね。 「他の方に迷惑にならないよう、長くて2分位同じ場所にはいないようにして」 というお言葉しっかり、胸におさめておきます。 カメラマンだからと奔放に振舞う人多いですよね。 私も熱中してそうなっていないか心配です。
2011年12月05日18時40分
昨日も朝と15時頃に立ち寄りました(^^;) どちらもイマイチな時間帯でした(苦笑) こちらも、流石な切り取りですね・・・ まさしく、瞬間の切り取りのお手本です! 毎度感心し、勉強させて頂きました!
2011年12月06日00時21分
幼い子の存在がお寺の歴史とのギャップを感じさせる面白い一枚ですね。 それと、門にかかる青葉がこれから染まる秋色を期待させるかのようなカラフルな門がとても印象的です♪
2011年12月07日22時10分
私も小さいころはお寺や神社で遊びました ただ、もっとワイルドな感じでしたが^^ 鮮やかな朱の山門の向こうに見える本堂とお子さんのふわっとした描写に優しい視点が感じられるステキなスナップですね
2011年12月10日20時35分
トムとジェリー
何か、気になるものが…。
2011年12月05日06時20分