hatto
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切り取られた丸太の上に、雨に散った紅葉葉。今日の残り日が射して最後の輝きを放つ。
マネしたような構図の写真。。。。上げてもいいでしょうか。(^_^;) こんな感じかなーと思って、色々な方の作例を真似して今日は撮ってきたんですよ~ ただ、もみじは無かったなぁ~。
2011年12月03日23時59分
これまた素敵な作品を・・・。 丸太の傾きとリズム、そして紅葉の配置と彩色、流石です。 何よりこのしっとりとした質感が、雨と落ち葉という事実(悲哀)を助長させて、 堪らなく僕の心を切なくさせました。 良い作品を見せて頂きました。
2011年12月04日11時33分
mckeeさん有り難うございます。 「日本人の誰もが持っている琴線に優しく語りかける」mckeeさんは詩人でいらっしゃいますか。 まだまだ勉強中です。又別の機会にこのお言葉を頂きたいです。
2011年12月04日15時49分
nyaoさん有難うございます。 そうですね、普通の葉は随分痛んで落葉しますが、紅葉葉は結構綺麗な状態で落葉します。そこに日本人の侘び寂の世界が生まれてくのでは、と、思いました。
2011年12月04日15時52分
バシィさん有り難うございます。 空気感と云って頂いたこととっても嬉しいです。そんな物が出せればと何時も思っています。 又この空気感が、日本人の心かも知れませんね。
2011年12月04日15時55分
Usatakoさん有り難うございます。 色の対比ですね。この写真は全く紅葉葉を触らずに、ありのまま撮りました。 自然の色合いも偶然です。自然の力ですね。
2011年12月04日15時57分
Kircheissさん有り難うございます。 木を伐採して捨てられない物を積み上げているようです。そこに側の紅葉場が落ちたという事での撮影です。 でも色がそれぞれ魅力を持った形で、自然に落ちていたことはラッキーでした。
2011年12月04日16時01分
ちゅう太さん有難うございます。 紅葉の魅力ですね。他の落ち葉ではちょっとダメかも知れませんね。紅葉葉は不思議な魅力が有ります。 その様な物を写真に残せれば、紅葉も喜んでくれるでしょうね。
2011年12月04日17時11分
Saltistさん有難うございます。 そうですねまだ落ちて間がありませんね。昨日の雨で落とされたかも知れませんね。 丁度夕方の光りが雲間から射し始めましたので、その光りを利用しました。
2011年12月04日17時14分
素的なHolidayさん初めまして。コメント有り難うございます。 そうですね木全体の素晴らしい作品は多くあります。落ちた紅葉に興味を引かれとることになりました。
2011年12月04日18時04分
Goodさん有難うございます。 この写真を撮るまで、丸一日間以上雨でした。雨で結構落とされた様です。そうですね悲哀だとか憐れだとか、そんなものの表現です。そして最後の健気な輝きを撮りたかったです。
2011年12月05日05時15分
kaiのpapaさん有難うございます。 雨が降った後日差しが出てきましたので、慌ててカメラを持ち出し、近所の紅葉スポットで撮った写真です。 日差しが、右から射していて、紅葉葉に当たってくれました。
2011年12月05日18時57分
eosx5さん有り難うございます。 写真は人のマネをして上手くなると思いますよ。是非皆さんの上手い写真を真似て下さい。 一番の近道だと思います。またプロの写真など多くのものを見ることも良い勉強になりますよ。 それから言い忘れました。写真以外にも絵画なども見て特に構図に関しては、勉強になると思います。
2011年12月05日20時23分
美しい作品、ありがとうございます。 拡大すると綺麗さが際だちますね。 切り取り、周辺へのボケ具合、参考になります。 最近、D700・D300s 凄く気になります。一眼の沼に嵌り込んでしまいそうです…
2011年12月06日20時46分
Teddy yさん初めまして。コメント有り難うございます。 Teddy yさんのこのアイコン随分前から気になっていました。絵を少しやっていたものですから。フィメールお好きなんですね。これからも宜しくお願い致します。素的なご評価有難うございます。
2011年12月06日20時57分
Rojerさん有り難うございます。 D700も良いのですが、このレンズ最高ですよ。この様な単純な写真は、自分の意図がどの程度表現出来るかは、この様な機材の助けが必要です。
2011年12月06日20時59分
oquryuさん有り難う御座います。 この場面は、全く偶然に見つけました。ただ光りだけを随分と意識したつもりです。 自然は、心にときめきをくれます。私の写真のポリシーです。これからも宜しくお願い致します。
2011年12月07日05時15分
mckee
まるで詩を読むかのような印象を受けます。 日本人の誰もが持っている琴線に優しく語りかける作品ですね^^
2011年12月03日23時18分