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私も同じくこのミノルタSRT-101が最初の一眼レフです。 実は天体撮影用にニコンのFのそれもブラックを予約していたのを店主が勝手に売ってしまい、仕方なくSRT-101になりました。 でも、こちらは連動式露出計が付いていましたし値段もレンズ1本分安かったです。 レンズの発色は確かに良いです。 キャノンも良いのですが、あちらは何かポップな感じになるようです。 もし、ニコンから始めたらどうなっていたか分かりませんが、少なくとも今でも使っていたはずです。 ニコンはニコマート、FA、FE、ニコノスなどを使いました。 どれも良い写真機でしたが、特にニコノスは写りも良かったし今でも欲しいです。 ミノルタのカメラはSRT-101とXGを今でも持っています。 SRT-101には当時の住所が刻まれています。 きっといつまでも持っていると思います。 レンズは多分30本くらい持っています。 時にはミノルタでも撮らないといけませんね。
2011年12月02日14時51分
hatto
この写真のミノルタのSRT101懐かしいですね。初めて買った一眼レフです。当時のニコンより発色が良かった記憶があります。またこのカメラは折角買ったのですが、当時お金が無く、買ってしばらくで手放しました。その後白黒もやりたかったので、その理由でニコンになってしまいました。そのころ従兄弟がミノルタのセールスマンになったのが、ちょっと皮肉っぽかったです。
2011年12月02日11時12分