PQ
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バラ星雲
J
B
人と写真をつなぐ場所
2011.11.25 0：44～ 300秒×10枚 ステライメージにて平均加算コンポジット。 TIFFで保存後、NX2にて調整。
>takuro.nさん 言われるように淡い部分が消えちゃってます・・・汗 特に赤い部分を強調しようと思ったわけじゃないんですが、まだまだ手探り状態でやってる感じです。 自分的に最終イメージが無いので、それが大きな問題だと思います。 一眼を始めて最初はjpeg撮って出しでしたが、その後RAWを使うようになって、その時も画像処理の着地点が見えずにやってました。 その頃と同じように、最終イメージがないとやればやるほどわからなくなってしまいます。 その前にやっぱりステライメージがよくわかってないんですが・・・笑 なるほど、最終的にはやっぱりPhotoshopCSなんですね。 まだそこまでの域には達してないと思いますが、頭にいれておきます。 最近娘の初ＰＣを検討中なので、その時がチャンスかも・・・笑 >tomcatさん ホントにバラのようですよね！ やればやるほど宇宙ってすごいなぁ！って思います♪ >カズαさん バラ星雲は撮るのがあこがれでした。 しかもIR改じゃないと写らないし・・・笑
2011年12月08日10時37分
PQさん、明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 GANREFの方ではもう画像数が一杯に近いので、私もPHOTOHITOに少し画像をアップロードしてみました。 同じ晩に長野県南部で撮った、ばら星雲の画像もあります。 安価な望遠鏡を使ったので、星像は大きいですし、カメラも無改造D7000ですから、元画像同士では勝負にならないと思いますが、画像処理に少し手間をかけてみました。 では、こちらでもよろしくお願いします。
2012年01月08日23時22分
>y_numajiriさん あけましておめでとうございます♪ こちらこそよろしくお願いします。 y_numajiriさんのＰＨデビュー嬉しいです！ こっちでの画像も参考にさせて頂きます♪
2012年01月13日11時21分
バーコフ
ココシュ
のぶなが
Hiroshi883
zottobusa
カズα
yumesaki
tomcat
takuro.n
これは元画像としてはすでに相当なレベルです(^。^) ピントのあと一歩の追い込みさえあれば、もう十分なクオリティーでしょう。 となると次は後処理ですね(^○^) 輝度差をどう克服するか、画面全体のバックグラウンドの平坦性をどう出すか。 ここらへんが次の課題でしょうか(^。^) 改造機を使うと最初は誰でも赤が出るのがうれしくてついついそれを強調しがちですが、やはりすべての処理が終わって最後に見たときのバランスが大事と思います。 この画像だとおそらく写っているはずのもっと淡い部分が消え、赤の強い部分だけが強調されてしまっているのは見てすぐ気が付くと思います。 私はこういう時輝度画像と色画像に分けて処理したりしますが、そういう処理はStellaImageの得意とするところであり、またそれ以前に、デジタル現像をもっと試行錯誤するだけでも、はるかに淡い部分をあぶり出すことが出来ると思います。 その時に出てくるノイズが気になるようなら、そのためだけにでもPhotoshopElementsを導入してCameraRaw6を使えるようにするのも一つの解決法です。 CameraRaw6はRAW現像だけでなく、実は他の形式のファイルでも開いてノイズリダクションなどかけることが出来、天体写真をやる人でも現像時にそれを使ったり、あるいはすべての処理が終わってから浮いてしまったノイズの処理をしたり、今では多くの人が使ってます。 CameraRaw6という現像ソフトそのものはたんなる現像エンジンで、AdobeのLightRoomはそのソフトを現像に特化して発展させたもの、PhotoshopCSとElementsにはプラグインとして入れることが出来ます。 天体写真をやる上で将来を見越せばCS導入が望ましいですが、いきなりこれを買うのは高すぎ、ElementsでもプラグインとしてのCameraRaw6はまったく同じ作業が出来ますし、何よりお値段が安く、先々CSもアップグレード版が少し安く手に入れられるようになるのもいいところです(^^ゞ
2011年11月28日19時05分