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あさき夢 淡き恋... とおき道 青きそら... OLD:ハインツキルフィット キラー150mmF3.5 f4 WB/太陽光
さすがです。 写真にも、こんな表現方法があるんですね。 最初、カメラは簡単に絵を写し取るだけの道具だと 考えていましたが、大間違いでした。 キル・キラーレンズもさすがです。
2011年11月27日21時20分
noby1173さん hatto06さん 放浪びとさん ちゅん太さん どうもありがとうございます。 背景の赤〜桃色は、アキグミという低灌木の実の色です。最初この実を撮っていましたが、手前の邪魔だと思っていたこの葉にお日様が差しました!さほどキレイな葉ではありませんが、しっかりとアピールし始め、また、さっきまでのグミの赤い実が美しいボケとなり、結果こちらの方がより内容のある表現にできたようです。
2011年11月28日12時26分
小紫さん 完成度...は、まだまだだと思いますが、コメント嬉しく思います。 詩の才能...なんてほとんどありませんよ。写真下に書込んでいるのは、1970年代の流行歌やフォーク、映画音楽等の歌の内容から一節を頂いたものです。 これも、井上陽水氏の<結詞・むすびことば>という曲(タイトルです)の一節です。とても美しい曲ですよ!
2011年11月28日12時34分
黒太さん カメラは絵を簡単に写し取るだけの道具...今のデジカメですと、それもあるのかも知れません。誰が撮っても綺麗に写りますので。しかし、私が興味を抱き始めた頃(1970年頃)には、綺麗に写す事が大変難しかったのです。 FILMを装填するにも失敗、絞りやシャッターを、そしてピント調節することにも失敗...と何度も失敗を繰り返していました。 それと、フィルムに光線を当てて真っ黒になったり、逆に何も写っていなかったり..などなど、写っているはずの人も風景も何も写っていない事などしょっちゅうでした。 そう云う訳で私には、道具ではありますがそれはいじくりがいのある玩具であり、相棒であり、片腕でもあります。どんなカメラでも決して疎かにはできませんね。 KILARというレンズは1960年代のレンズと聞いております。どういうふうにしてこの日本にたどり着き、どなたか数人の手を渡り歩き、今こうして 私の元に到ったのかは判りませんが、こうして現役としてまだ活躍をしているのです。ぜひとも末永く大切に使い続けたいと思っています。
2011年11月28日12時48分
assist-proさん なにをおっしゃいますか! <winter crown>には、感動しきりです!! 私にもこんな風景が撮影できるだろうか?...などと、見つめつつ唸っておりますよ!!! どうもありがとうございます。
2011年11月28日12時58分
御教示ありがとうございます。 今使っているカメラも、『1眼じゃないからだめだ』とは思わず このカメラでできる表現をさぐりつつ、愛情をもってだいじに 使っていきます。
2011年11月29日00時07分
黒太さん ごめんなさいね。 歳取ってくると、ついつい説教じみた言葉になってしまい、気を遣わせてしまったようです。 愛情をもって...ホントに大切なことですね。 私も、愛情を持ち大切に使い続けていきますよ!
2011年11月29日12時12分
a-kichiさん お立ち寄り戴きまして ありがとうございます。 <a-kichi>さんの作品を拝見していて、その洞察力、表現力、なによりも撮影に対する姿に感銘を受けています。 これからも 素晴しい作品を期待しております。 私は撮り続けたい...はい!是非に!!継続は力なり! ですね。 どうもありがとうございます!
2011年11月29日12時22分
Chinaskiyさん お立ち寄り戴き ありがとうございます。 とても面白く、魅力的なレンズです。 旧いレンズですので取扱いが面倒ですが、ハマると抜けられないのです。 どうもありがとうございます。
2011年12月13日20時16分
バライタさん そうなんです。 私も最初、このサイトで見つけたのですが、すっかりヤラレてしまいまして 3ヶ月ほどオークション探してやっと見つけたレンズです。 ありがとうございます!
2012年02月05日08時23分
noby1173
これは,これは, もー,芸術の域に達っしておられますね(^^) 淡く桃色の世界! 生つば,ごっくんものです。 お見事!
2011年11月27日17時40分