酔水亭
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星のためいき
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人と写真をつなぐ場所
星が生まれるとき ひとつふたつ 力を授かるんだ．．． その力のひとつが 夢を叶える力なのさ．．． OLD:XRリケノン55mmF2.2 f2.8 WB/太陽光
もみじを，お星にたとえられるなんて， 素敵です。 Mレンズを使っていると，測光を忘れ，なんじゃこぉれ！の世界なんでんすが， 意図して作品にされるとは，お見事です。 大変参考になりました。
2011年11月27日17時47分
ikeponさん、hatto06さん、ちゅん太さん、ハルヨシさん ハイキーだから、ローキーだから．．．は 撮影時あまり意識していませんでした。片隅に、ちょいと白くなるな．．．と思ってはいますが。 紅葉の葉がいかにキレイに写るか！このモミジ葉、どんなに＜ワタシを撮って！＞とアピールしているか！ それだけです。結果、濁りなく美しく葉を表現するには、ハイキーになりました。 この日はどんよりとした曇り空で、撮影には苦労する条件でした。 こういうときは 故・前田真三氏の＜悪い条件なんて無い、これは自分の表現力を試されている。チャンスだ！＞という言葉を思い出して、自分を奮い立たせて 萎えそうになる気持ちを盛上げて撮影するようにしています。 ちゅん太さんの＜大好物＞．．．EXIFでは＋2.3ほどですが、実際の値では＋4あたりです。 どうもありがとうございます。
2011年11月27日20時40分
noby1173さん ストレートに撮影すると、なんの変化も無い普通の紅葉写真になってしまう、そんな条件でした。 太陽が出ていれば当然＜透過光＞の世界を演出することができますが、曇日ですと 色が濁り易くなるので、オーバーになるのは少々意識に入れていましたが、一番最初のカットはかなりアンダーですよ。 ずう〜っとマニュアル撮影していますと、その日のセッティングを忘れ、前のセッティングのまま撮影してしまうことが良くあります。それが失敗であれ成功であれ、あとで面白くなるときが結構ありますね。 どうもありがとうございます。
2011年11月27日20時48分
黒太さん 題名は、写真に思いの丈を注入する作業と捉えていますので、タイトルを考えるのは、悩みますが楽しい作業でもあります。（ちょっとヲタク的です．．．） いつも撮影時点で題名が決まっていれば悩まずに済むのですが、そんなことは少ないですので、決める時は1970年代の流行歌やフォークなど、歌の内容から頂くのが多いです。 撮影中にも、いつもなにか歌を頭の中で奏でています。それもあるかも．．．ですね。 この写真の場合、ディズニーで有名な＜星に願いを・When you wish upon a star＞から思いつきました。写真下の書き込み欄には、その曲の一節を記入しています。 いつも ありがとうございます。
2011年11月28日12時13分
お疲れ親父
bluegeen
シモフリ
蒼赤
海と空のｐａｐａ
K.AKIO
10point
ごすけ
ikepon
ハイキーでの紅葉の表現ってどんなものがあるのか考えたりしていましたが、こういった表現の仕方があるのですね～！ ハイキーなのにすごく柔らかで温かい作品ですね＾＾
2011年11月27日17時30分