hatto
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実は、尾白川渓谷の一番のハイライトはこの三段の滝なのです。(下の滝が木々で見づらいですが)皆さんがこの滝を目指して登ってこられます。 ところがこの三段全てが見える場所は唯一、断崖絶壁の一人が漸く立てるスペースしかり有りません。三脚を立てるのもしゃがんだままでないと危なくてしかない状況です。 従って、何方が撮っても同じ構図になります。登山疲れで目眩をしていた私には、足が震えるほどでした。ありふれた絵はがき写真ですが、敢えてご紹介で掲載致します。 また今日は富士と2枚の絵はがきお許し下さい。
いや~素晴らしい景観に目の保養させて頂きました♪ 見慣れている方々にとっては絵はがき的に見えるでしょうが、初めて見るものにとってはこの素晴らしさに目を奪われてしまいます。 三段とも見渡せる撮影場所はピンポイントなのですね。 相当の断崖のようですが、観光地化されて撮影ポイントを整備されては自然破壊になりますからね。 σ(^_^)的にはこれで十分すぎると感じました。 見えそうで見えないというのもいいのではないでしょうか。
2011年11月22日22時12分
解説文からも大変さよく伝わりました! この滝を見るために大変な努力が必要なんですね。 このお写真に出会わなければきっとこんな滝があることすら 知らずの人生だったでしょうが今日は見れて良かったです^^
2011年11月23日01時49分
おおねここねこさん有り難うございます。 何カットか撮ったのですが、結局行き着くところは、この構図でした。 横位置は全くですし、どれか一つの滝をUPしてもダメでした。 違いは絞りと、SSだけですね。
2011年11月23日10時55分
ちゅう太さん有り難うございます。 案内を読まなければ、この滝名読めませんでした。 もう少し宣伝されても良い滝かも知れませんね。 地元の方が写真を撮りに来られていましたが、ここは夕方に日が当たるそうですので、その頃が良いのかも知れません。
2011年11月23日10時59分
日吉丸さん有り難うございます。 そうですね自分は一本松の上以上に、足が震えていました。 アベック二人で、断崖に乗って記念撮影の方もいらっしゃって、よくそんな事出来る なと思いました。
2011年11月23日11時02分
苦楽利さん有り難うございます。 三脚を短くしないと、しゃがんで写せませんし、伸ばしたままですと立たなければなりません。 ちょっと間違うと、多分何十メータか落下します。過去に事故は無かったのでしょうか。
2011年11月23日11時07分
Em7さん有り難うございます。 この滝を撮っていて感じたのですが、ロッククライム技術を持っていれば、人が撮れない写真が撮れるのにと思いました。色んな滝があるので、その様な技術があれば、撮影チャンスも広がりますね。
2011年11月23日11時10分
tomcatさん有り難うございます。 良い点云って頂けました。下の滝は見えませんが、お話によりますと三つの滝全て、個性があるそうです。 見える二つも落ち方が全く違いますね。
2011年11月23日11時13分
TR3PG@さん有り難うございます。 度々のコメント恐縮です。 そうですね、初めて見られる方は吃驚するような滝ですね。一遍に精々二人が限度ですので、人が多い場合は行列が出来るかも知れません。 私の場合2から3人でしたので、お話ししながら順番を待って三脚で撮りました。
2011年11月23日11時17分
mckeeさん有り難うございます。 素的なコメント有難うございます。 私から見て絵葉書的でも、見て頂く方には違う場合も有りますね。 1枚の写真で、お互いに色んな事が学べることは意義があります。
2011年11月23日11時19分
今まで色んな滝を見ましたが、人が行けないように柵があったりすることが多いのですが、こんな危険な場所に 立て札も、当然柵も無いのが不思議です。ある意味秘境かも知れませんね。
2011年11月23日20時34分
おおねここねこ
両側の黄葉の木々の間に、 三段もの滝が、青い色合いで、 見られるなんて、贅沢な抽出ですね。 大きくして見入ってしまいました!!!
2011年11月22日06時02分