lenojio
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負のイメージである戦争をかわいいおもちゃで表現するあたりが上品な風刺ですね。 しかし今回はロシア語ですか・・・lenojioさんの言語の幅はどこまで広いんですか。すごいなぁ。 HIROKIさんはさらっと訳してるし、naoraさんもしっかり知ってるし、もうどうなってるんですか(笑) でもlenojioさんがロシア語を選ばれた理由はわかりました^^
2009年04月20日18時03分
naoraさん、コメントありがとうございます。 音楽にしても写真にしても世界を変えるなんてことは 出来ないと思うんです、そんなリアリティは60年代で消滅しました。 特に自分の写真なんかでなにを変えるってこともないでしょう。 でも、変わるって信じることは出来ると思ってます。 この戦闘機は神社に祀られてたもので、最初は 何気なく撮っていたんですが、ふとここにこれを 置いた人たちの気持ちを考えることで、自然と 撮り方が変わりました。 それが伝わるかどうかはどうでもいいことですけど。
2009年04月21日12時19分
soide55さん、コメントありがとうございます。 言語は喋れるわけじゃないですよ。 ネット翻訳利用です。(;^_^ A この戦闘機、それ単体で見ると懐かしい玩具って感じなんですが 神社にふと置かれてあって、それを置いた人の 気持ちを考えると色々と考えさせられました。
2009年04月21日12時23分
◆◇yosshy◇◆さん、コメントありがとうございます。 戦争を知らない世代にとってはもはや 戦争なんてTVの画面内でしか起こらない非現実的な ものってイメージですが・・・ほんの少しの気まぐれで そちら側の住民になってしまうってことを忘れちゃいけないと 思ってます。 特に子供を持つようになってからは、臆病だと言われてもいいから 戦わないで欲しいと願ってます。 加川良の歌みたいに。
2009年04月21日12時29分
>この戦闘機は神社に祀られてたもので・・・ やはりそうでしたか。 もしlenojioさんが自分で置かれたものだったら、私には普通の写真にしか感じられなかったかもしれません。 「tonbo」でも勝手な解釈をさせてもらいましたが、この1枚からも、先に逝った友を偲ぶ、誰かの想いが感じられてなりません。
2009年04月21日12時50分
naoraさん、ありがとうございます。 私も最初、この戦闘機の意味合いに気付かず 思わず触れてしまいそうになりましたが、この場所の意味合いを 考えてそのままの姿で撮影しました。 ここに置いた人の気持ち・・・ほんとに尊いものだと思います。
2009年04月21日14時21分
亡き父は、終戦が1ヶ月遅ければ特攻していました。 母は、米軍機の銃撃にさらされましたが、間一髪のところで被弾を免れました。 どちらか1つの歯車が狂っていたら、この世に私は存在しません。 そのことを思い出しました。。。
2009年04月21日18時26分
Gaiaさん、コメントありがとうございます。 自分たちは戦争を知らない世代ですが 知らないだけで無関係ではない・・・その歴史の上に 生きてるっていう事ですよね。 こうしてネット上ですがGaiaさんと話が出来るっていうのは ほんとに凄く幸せな事だと言う事を忘れちゃいけませんね。
2009年04月21日21時13分
naora
まずは扱いにくい題材を真正面から取り扱われたことに敬意を表します。 特に子供を授かってからですが、頭の中にあるテーマです。 残念ながら個人の表現など大した力は無いかもしれません。 でも65億人が、この写真を撮られた時の貴方の心を持っていれば、不幸はもっと少なくなるように感じます。 ミール。たまたま知っていたロシア語ですが、音の響きがそのまま意味を表現しているようで、好きな言葉なんです。
2009年04月20日17時44分