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日本の秋の夜は どこまでも奥深い。
takuro.nさんこんばんは。 はい、確かにその点は残念なんですよねぇ、、泣。 立ち位置が限られていて、かつフレーム外で月があった事、これで14mmな事、等々、、 と言う事で、この場合、天体としての考慮は二の次で挑みました(笑) 色彩とディテールが優先の星のある風情夜景としたいショットでした。
2011年11月15日22時41分
オイさんこんばんは。 秋という自然と、夜という舞台と そこへ月明りという照明があって生まれたものと言うのでしょうか とても至福のひと時を堪能出来た日となりました!♪
2011年11月17日04時55分
初めまして。こんばんは。コメントさせていただきます。息をのむような美しさですね。 この日は、月明かりがあったのですか?星空も地上の様子も非常に美しいですね。 月明かりと星空・水面への写りこみまで調和させての撮影は難しいのではないかと思います。 コツ等ありましたらご教示願います。参考にさせていただきますm(--)m
2011年11月23日22時51分
STAR LIGHTさんはじめまして、こんばんは。 空気も自説も転向も空模様も全てその日限りの条件バランスですから毎回難しいですよね。 やはり、現場で出来る限り最善の状態に撮れないと、後から調整しても奇麗に仕上がりませんよね、 月明りは空の濃淡にムラが出てしまいますからその場での試写からトライ&エラーしかないかもしれませんね。 こういうシーンの場合、後処理で露光グラデーションや覆い焼き効果でフラットに仕上げる人も多いようです。 写り込みは、三脚の高さや目線の高さによっても見え具合が変わりますから 僕の場合セットする前に前後左右だけでなく立ったりしゃがんだり肉眼で吟味してから撮影に入っています。 夜フォトは成果枚数が多く撮れませんから、 だからそこ毎回新鮮に色んな思考を凝らしてチャレンジしたくなるのかもしれませんね!♪(笑)
2011年11月24日01時25分
cozyさん、早速のお返事ありがとうございます。 本当に、その日の空のコンディションが大切で難しいですね・・・ 処理方法や撮影前の吟味の仕方など参考にさせていただきます。 最近なかなか撮影に行けてないのですが、次回行くことができたら私も色々と思考を凝らしてチャレンジしてみようと思います!ありがとうございました!
2011年11月24日21時13分
STAR LIGHTさんこんばんは。 ほんと、まずそこへ行く所、、その都合が一番大変なんですよね(笑) 夜フォトの場合、撮ったままが一番ベストっていうのはなかなか無いから 撮った後に撮れたものを仕上げるたり向き合う時間も フォトライフの中で楽しい時間となりますね♪ この先も風景との良い一期一会を沢山探したいものですね!
2011年11月24日22時19分
takuro.n
美しいですね~ 機材の力を最大限発揮させた処理技術も素晴らしいです。 星がメインだとオリオンの上が切れてしまったのが残念ですが、風景メインだと水面への写り込み重視でこういう画角になるんでしょうね。 もう少し広角が欲しくなるような素晴らしい場所ですが、良いレンズはなかなかないですね(^_^;)
2011年11月15日10時49分