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表門です。 山寺の雰囲気を醸し出すシンプルな一間薬医門で、お寺の門というより武家屋敷のような構えにうっとりしてしまいました♪ そして・・・門の向こうに萌えるモミジと本堂が・・・♪ いや~この表からの眺めに酔いしれてしまいました♪
hatto06さん、沢山のコメントありがとうございます。 はい、その通りでしょうね(^.^) 門の入口を額縁と見なす紅葉の見え方、そして門にかかる紅葉・・・そんな光景をよく目にしますものね。 比較的シンプルな一間薬医門なのが、またいい雰囲気を醸し出していました♪
2011年11月21日21時19分
DP2K7さん、コメントありがとうございます。 「門をくぐる」 仰るように気持ちが新たになるってよく分かります♪ 昔から‘門’は特別の意味があったのでしょう。 これは世界共通なんでしょうね。
2011年11月21日21時20分
まこにゃんさん、沢山のコメントありがとうございます。 地方にも趣のあるお寺が沢山ありますが、京都はその本家本元なんでしょうね。 一つのお寺を見るだけではなく、その周辺のお寺も巡ると自然に歴史も気になってきます。 正直、今回は事後調査でなるほどぉ~と後で納得していますが、やはり時間があったら事前の調査がより現地での感動が深いでしょう。 京都、やはりいいところです♪
2011年11月22日21時24分
おおねここねこさん、コメントありがとうございます。 門を覗いて、期待を膨らませる・・・。 これも撮影の醍醐味ですよね。 観光客で込み合うのは興ざめですが、ちらっと人を入れると雰囲気が倍増です♪ 大いに期待してくださいとは言いえませんが、TR3 PG@ツアーにお付き合いいただけると幸いです。
2011年11月22日21時30分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 でしょ(^_-) 歴史的に神護寺の別院だったこともあり、ひっそりと質素な作りになっています。 が、これがまた紅葉も相まってすばらしい景観なんですよね。 ヨーロッパの石造りの歴史もいいですが、やはり日本の木造の質感はいいですよね♪
2011年11月22日21時45分
hatto
門の奥まったところにモミジを配し、門にかかるモミジ。この手法が大体どのお寺でも常套なのでしょう。 味わい有る後景ですね。
2011年11月13日22時13分