konishi
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千代田まつり 東山神楽団 土蜘蛛 自らの館に立ち帰り、くやしがって怒りの舞いを舞う
Berniniさん、いつもコメントありがとうございます 高感度ISO3200もそんなに悪くないことがわかってISO Autoにしたのがよかったです それでも元画像はかなり暗く現像で持ち上げてます いぜんBerniniさんにアドバイスいただいたように暗くてもF3.5(できればF4)絞ることによりピントの合いがよくなったと思います 神楽見始めたころ撮影はしていませんでした 撮影するようになって衣装や面の種類、舞のカタなどがよくわかるようになりました 撮影って画像が残るだけじゃないところがおもしろいです
2011年11月12日23時51分
ninjinさん、いつもコメントありがとうございます スモークは神楽の演出によく使われます この画像のように下にたまってくれるといいのですが 時々舞台全体を覆ってなにも見えなくなります(^_^;; 上手な神楽団さんは地を這うようなスモークを出現させますよ
2011年11月12日23時53分
ビートさん、いつもコメントありがとうございます ぜひとも生で、いまふうにいうとライブで見てもらいたいものです(^_^; この画像は面がもっともわたしの好きな角度に向いてます
2011年11月13日21時30分
junites unoさん、いつもコメントありがとうございます 躍動感いのち・・・を目指してますので! そのうちjunites unoさんが叫ぶような作品を上げたいと思います\(^_^)/
2011年11月14日21時13分
怒ってますね~大きくして拝見させて頂きました。 お面の造りが最高に良いですね!職人さんの技を見た様な気がしました。 やはり躍動感ある撮影には7Dのほうが良いようですね。 参考になりました(^_^)
2011年11月15日00時44分
三重のN局さん、いつもコメントありがとうございます 面の表面の質感が深みが合って大変よいと思います! 面や衣装鑑賞も神楽の楽しみです 5Dフルサイズの階調はすばらしいのですが・・・次の5Dでは動体撮影も進化して無敵になるかな?
2011年11月15日21時54分
怒ってますねぇ(^_^; 髪、袖を振り乱し、その迫力が伝わってきますよ! ISO3200で1/250とし、止めるところは止め、ぶらすところばぶらす、神楽の舞にあった条件なんですね。 なるほどと感心してしまいました。
2011年11月20日16時54分
TR3 PG@さん、いつもコメントありがとうございます 1/250~1/320が神楽の動きにはちょうどよいです それ以上速いと全体が止まってしまい、遅いと止まって欲しいとこまで流れてしまう あと人間のバランス能力からでしょうか、頭が常に動いていることはないようです 止まって回って、止まって回っての繰り返し、その止まった瞬間を捉えるとカッコよく写ります バレエのスピンなんか見ているとよくわかりますよね 神楽のスピンも同じ要領のようです
2011年11月20日20時44分
鮎夢さん、いつもコメントありがとうございます 舞と樂、この一体感が神楽の醍醐味です 残念ながら音は伝えられませんが雰囲気は感じていただけるでしょうか この面の質感が命ですね、クリヤでツヤを出し深みを与えているように見えます
2011年11月23日22時05分
濱の黒豹さん、いつもコメントありがとうございます この面は特にいいですよ、私も鬼の面は最初怖い、気味が悪いと感じていましたが いまではカッコイイに感じ方が変わってきました 純粋に面のつくり、造形に目が行くようになったのかな 面は神楽の真髄、面をつけると気持ちが落ち着く・・・という舞手さんもおられます 単に役を表すだけでなく、舞手がその役になりきる、そんな効果もあるようです
2011年11月26日10時16分
Bernini
土蜘蛛の荒々しい舞の雰囲気がよく伝わってくるお写真です。 面、袂、帯、はかま上部いずれもくっきり、SS1/250Secで 袖の翻る様子を空中で見事に映し止めていてすばらしいと思います。 難しい条件下での撮影だと思いますがいい写真が撮れると 神楽鑑賞自体に加えてさらに楽しくなりますよね。
2011年11月12日15時43分