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岩にしみ入る蝉の声 の句を、松尾芭蕉が詠んだのがこの辺りだそうです。 山寺には主にアブラゼミとニイニイゼミがいて、この句の 「蝉」はどちらなのか、長らく論争になっておりましたが、 最近では芭蕉が訪れた時期から推測して、ニイニイゼミ であるとの説が有力となっているようです^^
cat walkさん コメントありがとうございます! ハイ、この芭蕉です^^ 私は反対に、裏磐梯に行きたいですねえ…。 湖面に映り込む紅葉は絶品ですよね。 今までも何度も言ってますが、写ルンですでしか撮ったこと ありません…^^;
2011年11月12日23時14分
ビートさん コメントありがとうございます! 岩肌の手前にある茶色の木は、たぶんモミジだと思うん ですが、今年はなぜかこんなのが多いです。 これが真紅の紅葉だったら、この白い岩肌もさぞかし 際立っただろうに…と思うと、ちょっと残念ですね^^;
2011年11月12日23時15分
イノッチさん コメントありがとうございます! 松尾芭蕉の有名な句を詠んだ場所と聞くと、なんだか 感慨深いものがありますね。芭蕉が訪れたのは初夏だった らしいので、きっと瑞々しい緑に覆われていたんでしょうね。 それにしても奥の細道って、どこも風光明媚なところを 辿ってるんですよね。芭蕉さんも意外にメージャーどころを 押さえてたんですね^^
2011年11月12日23時18分
白い岩と紅葉の木々、 秋色の美しい切り取りもお見事です。 ここがセミの声が染みこんだ岩なんですか。 その穴はその為に開いたのでしょうか? スミマセン……m(__)m
2011年11月14日10時51分
hisaboさん コメントありがとうございます! ハイ、この穴にセミが入って鳴いていたようです。(ウソです^^) 小さい頃からこの句を知ってましたが、これがその「岩」 かと思うと、感慨もひとしおです^^ 芭蕉がこの句を詠んで既に300年の歳月が経ちますが、ここの 光景は、おそらく昔も今も、さほど変わらないんでしょうね。
2011年11月14日22時15分
日吉丸さん コメントありがとうございます! ハイ、ここは家から近そうでなかなか行けなかったんですが、 高速代無料ということで、高速すっ飛ばして行ってきました。 前の日は快晴の様でしたが、この日は朝からぐずついたお天気。 この辺りもなんとなく薄暗くて、手持ち派にはなかなか難しい シチュエーションでした^^;
2011年11月14日22時17分
cat walk
なるほど、このバショで芭蕉が・・・ 「寒っ」と思った場合はもっと着込んでください(^^ゞ 山寺へまた行ってみたくなりましたよ。 来シーズンの紅葉でも狙ってみようかな。
2011年11月11日12時14分