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染まる色も考えてモミジが配されているようです♪ 金堂の右側にはご覧のように赤へと変化する途中でしょうか・・・黄色く染まったモミジが強烈にその存在を主張していました♪ その主張を受け止めようと、金堂の伽藍の一部を背景に望遠で切り取ってみました。
hatto06さん、コメントありがとうございます。 やはり考えた植樹なんでしょうね。 お堂の朱色と見事にマッチしていました♪ 赤が主体のモミジの中にあって黄葉は映えますね。
2011年11月20日13時59分
おおねここねこさん、コメントありがとうございます。 緑葉、紅葉のなかに黄葉が映えていましたので、ぐっと寄ってみたのですが、やはりお堂の朱を絡ませるとGoodですね♪
2011年11月20日14時12分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 この金堂の回りはほとんどが赤のモミジでしたが、この一本だけが黄色なんです。 もう、意識して配してあるとか言いようがありません。 しかも色づきの進む途中のちょい緑、ちょい赤が何とも良いアクセントになってくれます♪ 背景は御堂の朱、これまたいいんですよね♪
2011年11月20日14時45分
英作さん、お越しいただきありがとうございます。 ある意味、紅葉のピークではなく、この時のような染まり初め時が色の移ろいがあって良いかもしれませんね。 特に京都は古い建築物に色鮮やかなモミジが絡んで素晴らしい情景を見せてくれますよね。 もっとじっくり秋の京都を撮り歩きたいものです。
2011年11月20日14時53分
ymさん、コメントありがとうございます。 「色が重なりあい 決してぶつかりあわず 徐々に染まってゆく・・・」 うまい表現ですね♪♪♪ さすがです! σ(^_^)ももっと言葉の表現力を鍛えなくてはと痛感します(^^ゞ
2011年11月20日16時29分
N.S.F.C.20さん、コメントありがとうございます。 はい、黄金色、山吹色ですね♪ ほんと考えての植え込みだなぁとつくづく感心してしまいました。 たぶん、品種も考えてあるのでしょうね。
2011年11月20日21時25分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 このモミジ、緑から一端黄色、そして赤に変わるのでしょうね、きっと。 その三色が入るように画角を決めました。 背後の伽藍が朱色なので、この黄金色が合いますねぇ~♪ 真っ赤もいいでしょうね♪
2011年11月21日22時31分
hatto
この黄葉は、お手の朱とよく合いますね。とっても鮮やかです。
2011年11月09日21時26分