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長くなってしまったので、コメント欄で。
何があったん? ぽっかり空いても元には戻らずとも徐々に塞がるよ。 自分を信じて。 私も大きな穴が空いてたけど、やっと少しづつ塞がってきてるのかな? 生きてれば色んなことがあるさ。 でも、最後に良かったと思えるようにしたいよね(*´ェ`*)ポッ
2011年11月05日09時00分
はなちゃん 「こういうことがあった」っていう訳じゃないけれど、 人と関わってく上で、いろんなことがあるのは避けられないなぁ、 と思った。って感じかな?笑 確かにそうだよね。 最終的に帳尻合わせられるといいなぁ、っていつも思うよ。 ありがとう。
2011年11月05日09時11分
僕も一昨日、ぽっかり穴が開くような出来事が起きましたが 速攻amazonにその穴を塞いでもらいました。(^^) どうしたんかな? 厳しく忌々しく思った両親の言動、本当に理解できるのは もしかしたら自分が親になった時かもなぁ。 僕はそう思いました。 そして僕は今、親に言われたことを自分の子供に言っているのかも知れない。
2011年11月05日09時15分
Em7さん 悪夢のこと。。。ですよね 笑 あんなにパックリ行っちゃうんですねー。 僕も気をつけよう。 あぁ、確かにそうかもしれません。 僕はまだ親になっていないので、そういう意味では、 両親の愛情の真意にはまだ気づいてないんだと思います。
2011年11月05日09時32分
まゆきさん そうですよね。 本か何かで、↓のような言葉をみたことがあります。 「心の傷は、他人の心の傷を理解するために、必要なものである」 人に優しくするためには、心に傷が必要ということは、 心が弱い僕にとって、救いであるような気もしています。
2011年11月05日23時08分
まゆきさん そうですよね。ホントにそうだと思います。 「弱い」ということも武器になるのだと、思いたいです。 同時に、全く同じ経験をしていても、 人によって解釈が違う可能性もあるので、 想像力を働かせなきゃダメだな、とも思います。 言葉を使うことは好きですが、 伝えるのは難しいですよね。 まゆきさんの言葉はいつも励みになります。ありがとう。
2011年11月07日20時43分
Ritzberry
経験の蓄積によって、記憶に対する認識は変化する。 例えば、人を愛することを知った者は、 厳しく、忌々しいと思っていた両親の言動が、 深い愛情に裏付けされたものだということに、気づくであろう。 (愛することを知った者にだけ、愛された記憶は生まれるのだ。) 今、僕の中にぽっかりと空いた大きな穴を、 元に戻す方法はきっと、ない。 ただ、 その穴から吹き込む風で、心が癒される人がいるかも知れない。 その穴に、丈夫な扉をつけて、塞いでくれる人がいるかも知れない。 そのような関わり合いの中で、きっとこの記憶も、 いつかは別の意味合いを持ち、僕の心は浄化されていくのだろう。
2011年11月05日08時50分