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山梨県尾白川渓谷の最高点「不動の滝」です。渓流沿いの山道と、尾根筋から登る二手の方法で到達できます。私は、渓流沿いのルートを選びましたが、歳を感じました。凡そ2時間半程のかなり厳しい登りです。もしこの写真だけ撮られるのでしたら、尾根道をお奨めします。 この尾白川渓谷は、白い岩が多く、そこを壁のように落ちる滝と、紅葉が競い合っているように見えました。
おおねここねこさん有り難う御座います。 実は、この写真を撮っているときには、私も分からなかったのですが、 滝下に行って初めて、岩をえぐった形で流れていることが分かりました。 従って仰るとおり、手前の岩が迫り出しているように見えます。 疲れましたが、最後にこの滝に巡り会って良かったです。
2011年11月02日05時27分
こんなに綺麗に流して撮るにはやはり三脚を使用するのでしょうね。 いつもながらとっても綺麗です。 やっぱり、D700買い戻そうかな〜 いかん、いかん、まだ就職もしていないのに・・・
2011年11月02日11時38分
ちゅう太さん有り難う御座います。 ラッキーだったかも知れません、ハイライトの滝のところだけが、 紅葉が綺麗でした。まだ下の方はまだまだという感じでした。
2011年11月02日12時28分
なめこ汁さん有り難う御座います。 日光はどうされてしまったのですか。竜頭も良いですよね。 何時かいきたいです。(どうしても東の方は距離のせいもあって行けないでから)
2011年11月02日12時31分
efabさん有り難う御座います。 実は5時半に山に入ったのですが、ここに到達した時間がほぼ10時ですので、4時間以上かかっています。 2時間半というのは、休み時間を引いた時間です。途中休憩が長すぎました。
2011年11月02日12時34分
contax45さん有り難う御座います。 山登りに三脚は、本当にしんどいです。でもこれがないと早朝の川、滝は撮れません。(中には無くても撮られる方はいらっしゃいますが) 正直、私が今まで買ったデジカメでは一番気に入っています。といっても殆どニコンだけですが。他のメーカ品は、分からないと云うことでお願いします。学生さんですから、これから頑張って良いものを買って下さい。
2011年11月02日12時40分
苦楽利さん有り難う御座います。 何時もコメント恐れいります。 尾白川は全体的に白い渓谷です。石も川の流れもそうです。ただ一部苔むして 赤くなっている岩もあります。明日多分UPするもので、分かって頂けるはずです。 正味の2時間半は、体調も良くなく厳しい時間でした。彼方此方に鎖と人工階段があって、 ハイキングでは間違いなくないです。登山の格好でいって正解でした。
2011年11月02日12時45分
素晴らしい!滝ですね^^ 苦労してでも、撮りたくなる素晴らしい滝ですね 私は山登りは、苦手ですが、こんな滝なら別です! 偶然かもしれませんが、滝の名前って同じ名前が多い気がします。 追伸 私の雨は冷たいけど・・・に お聞きしたい事を載せていますので、お暇なときに教えて下さい。
2011年11月02日19時15分
濱の黒豹さん有り難うございます。 谷が深くて、滝の部分では撮影が出来るようになっていますが、それ以外では川に降りることも 難しい様です。滝の撮影になってしまいますので、写真としては一工夫が必要ですね。
2011年11月02日22時59分
ナニワの池ちゃんさん有り難うございます。 実は途中で引き返りそうになりました。でも素晴らしい途中の風景に励まされて登っていきました。 従って、頭を使った写真が全くありませんでした。
2011年11月02日23時04分
assist-proさん有り難うございます。 この写真は望遠で、引いて撮っていますが、凄い規模の(広い谷)一番奥にあります。苦労後の癒しには最適な場所です。
2011年11月02日23時08分
eosx5さん有り難うございます。 「不動の滝」というネーミング多分一番多いのではないでしょうか。 修行をしたりする場所だったのでしょう。滝が不動ではなく、修行する人の気持ち、心が不動でなければならないと云うことだったかもしれませんね。
2011年11月02日23時12分
梵天丸さん有り難うございます。 登り切ったところに、全面が開けて目にこの滝が飛び込んできました。 その時の印象で即座に切り取りました。滝を壁だと感じ、そのイメージを構図にしました。
2011年11月02日23時17分
小梨玲さん有り難うございます。 「立ちはだかる白壁」というご表現有り難う御座いました。この写真の一番の狙いは 其処にありました。その為滝を右に押しやりました。またお褒めの言葉痛み入ります。 ただ皆さんよりちょっと歳の分(笑)経験があるかないかの違いだけです。
2011年11月03日10時31分
日吉丸さん有り難うございます。 本当に、ここまで登ってきた甲斐がありました。 すれ違いの登山者に、「どうでした」と声をかけ「紅葉したしてましたよ」という声に 励まされながら登りました。紅葉が滝に華を添えてくれました。
2011年11月03日10時35分
syuseiさん有り難うございます。 山登りしていますと、征服感だとか、辛い思いが喜びに変わります。 写真と登山、両方うまくいけばこれ最高ですね。でもまだまだ高いところがあります。
2011年11月03日13時05分
あー ここ行ってみたいと思っている所なんです。 こんな滝があるんですね~。運動の為に行きたいと思っていますが 休日といえば中央道が凄い渋滞になるので、尻込みしてしまいます。
2011年11月05日12時15分
Em7さん有り難うございます。 引き続きのコメント有り難うございます。 この日も混むのが嫌なものですから、藤沢を午前3時に出ました。 暗い内にライトを付け登り始めました。午後3時には家にいました。 風景写真は、基本朝しか撮りませんで、ちょうど道も空いていて良いですよ。 (ただ歳を費やしていますので、朝は平気です(笑))
2011年11月05日12時36分
おおねここねこ
滝の手前の上の岩は 迫り出してきてるんですか。 黄葉、紅葉そしてまだ緑の葉と 視線が動きますね。 岩も濡れている感じがすごく良いです。 お疲れ様です!
2011年11月02日04時42分