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かつて機織り機械の音が響いていた界隈に行ってみました。 古い街並みが残り、昔の記憶が蘇ってきましたが、機織りの音が聞こえません・・・。 時が過ぎ去っていました・・・。 ちなみに、京都西陣の川島織物の創始者である川島甚兵衛はここ城端の出身です。 天保2年(1831年)、川島は12歳のとき「一大機業家となりて、声明を天下に馳せん」と誓いを立て京へ旅立ちました。 「機業」とは「機織り業」のことです。
hisaboさん、コメントありがとうございます。 はい、小さいときここを何度となく手を引かれて歩いた記憶があり、つい回顧感たっぷりとなってしまいました(^^ゞ 昔・・・パタパタと聞こえていたはずの機織りの音が聞こえてこないのがとても寂しいような・・・。
2011年10月31日22時01分
hisabo
こちらも懐古感タップリの表現、 それにふさわしい場所であることも間違いなさそうですね。
2011年10月27日16時45分