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城端は昭和の半ばまで絹の生産が盛んで、豊かな豪商があちこちに大きな土蔵を持っていました。 そのなごりで至る所に土蔵の街並みが残っています。 これがまた小京都由縁の情緒を醸し出しています。
これは凄いですね。家が土蔵になっているのですね。これ本当に自分の目で見たいです。 板張りの外壁も情緒が有り、小京都の所以の一つなんですね。有り難うございます。
2011年10月23日15時34分
栄作さん、コメントありがとうございます。 この界隈、なかなか風情があります♪ 古きよき時代、後世によい景観を残してくれました。 この日は思いきって14-24一本で撮り歩いたのですが、仰るようにヌケの良さに惚れているレンズです。
2011年10月27日22時11分
hatto06さん、コメントありがとうございます。 この通りからしか見たことがないので、これが土蔵なのか、土蔵風の家なのかは?です。 ただ、この界隈は昔から土蔵が並んでいたところですから、今も土蔵として使われているのでしょうね。 でも、中に何入っているのか??? お宝満載でしょうか・・・。 ま、中身の詮索は別として、なかなか風情のある界隈です。
2011年10月27日22時32分
hatto06さん、分かりました!! 曳山を保存している蔵のようです。 富山県西部には古くから豪華絢爛たる曳山のお祭りがある街が多くあり、この城端も春に曳山祭があります。 その曳山を展示保存している土蔵のようです。
2011年10月27日22時36分
おおねここねこさん、コメントありがとうございます。 このような外壁の板張りをしたみ張りっていうんですね、勉強しました(^^ゞ こちらでは案外よく見かけますね。 雪がよく降るところなので、そのせいかも・・・・。 そう言えば、最近古民家再生ブームなのですが、このしたみ張りが使われています。
2011年10月27日22時59分
sai2000さん、コメントありがとうございます。 写真を撮り歩いたのに、この土蔵が何なのか知りませんでした(^^;ゞ 今ほど調べてみたら、曳山の保存蔵に使われているようです。 どうりで今時こんな土蔵に何入れているのだろうと思っていました。 静岡にはこんな建物見られませんか・・・ やはり雪国ならではの建物なんでしょうかね・・・
2011年10月27日23時11分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 後で調べて見て分かったのですが、この土蔵は曳山の保存庫でした。 この町、至る所に土蔵がありますが、結構板張りの外観ですね。 街中に土蔵が多いと言うことは、やはり昔の絹御殿につながりますね。
2011年10月30日18時34分
N.S.F.C.20さん、コメントありがとうございます。 青空が広がるとカメラを持って外に出たくなりますよね(^.^) で、この時は既に撮りたいところが決まってまして、それがこの土蔵です♪ 比較的新しい建物なのですが、風雪でされからさらに味わい深い姿になっていくのでしょうね♪
2011年10月30日19時17分
mimiclaraさん、沢山のコメントありがとうございます。 かつては街のあちこちから機織りの音が聞こえていました・・・。 探してみたらこの蔵からほんの数百m先にまだ工場が残っていましたよ(^.^) 今は機械の音が静かになったのでしょうね。
2011年10月30日22時07分
英作
懐かしさを感じる風景ですね。 抜けの良さと建物の質感がすごく素敵ですね!
2011年10月23日15時10分