hatto
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日が射さない、谷深い川に僅かながらの黄金色の木漏れ日が、岩に反映しています。 清里川俣川東沢です。
苦楽利さん有り難うございます。 そうです帰宅してから、寝ようと思ったのですが、ついついパソコンを開いてしまいました。 皆さんへのコメントが遅くなって申し訳有りません。信州の素晴らしい一日でした。 写真も何枚か撮れましたので、お楽しみにしていて下さい。批評もお願いします。
2011年10月22日06時20分
tomcatさん有り難うございます。 シャッタースピード余り遅いと、本来の目で見ている流れと随分変わってしまいます。 ただ表現上では、良いのではないかと思っています。ただ実際にこの場所はこの川は、素敵ですよ。
2011年10月22日06時23分
日吉丸さん有り難うございます。 黄金色に染まっていることは、写真での結果で分かりました。 人が見ている目が、実際とは少し違っているのかも知れません。 写真の妙味ですね。
2011年10月22日06時25分
ナニワの池ちゃんさん有り難うございます。 良いこと考えていらっしゃいますね。私もその通りだと思います。 逆に言いますと、「感情を写真で撮る」と云うことではないでしょうか。生意気で済みません。
2011年10月22日06時29分
Rojerさん初めまして。ご来訪有り難うございます。 上手い具合に枯葉が乗っていました。ちょっとアクセントになったようです。 これから宜しくお願い致します。
2011年10月22日06時34分
スーパーリリさん有り難うございます。 技術的には、現在は難しくありません。ASA自動調節と、モニターがあるからです。 SSは撮って見てモニターでチェックして、ダメでしたら取り直せばいいわけです。 フィルムの頃は、本当にノウハウが必要でした。 渓流撮影は場所を探すのが危険で、重い荷物を持って歩くのが大変ですね。 朝早く云って日が射すところを狙って下さい。有り難うございました。
2011年10月23日16時26分
eosx5さん有り難うございます。 一番撮影しやすいのは、渓流に朝日が差し込む前にスタンバイして、日が差し込むと同時に 撮影開始するのが、恐らく良い写真が撮れる条件だと思います。理由は二つ有ります。 一つ目は、ある程度暗い方が、SSをコントロールしやすい(今のカメラはASA感度を自動で変化させてくれます→これを思いっきり利用する)。二つ目木漏れ日や、川霧が朝の方が出やすい。自然を上手く利用できる。 但し、注意点があります。ご自分が良く知っている渓流は、まだ良いですが、初めてもし入るのであれば更に注意が必要です。一つ目、いかなる季節、場所でも滑ることを念頭に装備をきっちりすること。特に靴です。裏にフェルトが貼ってあるもの。これがベター。(渓流専門店にあります)ベストと云えないのは、フェルトでも砂の上を歩いた後、岩の上を歩くと滑るためです。二つ目、渓流では三脚が筆数です。行くと分かりますが、川に三脚を立てることも有ります。その時転倒を絶対に考慮して下さい。カメラのストラップをご自分の首に通した まま三脚操作して下さい。転倒しても大丈夫です。まだ色々有りますがとりあえずこの程度に致します。
2011年10月23日16時26分
eosx5さん。どう致しまして、ご存じの事も余分に書いてしまったかも知れません。その場合お気を悪くしないで下さいね。もし必要でしたら何時でも遠慮無く質問して下さい。
2011年10月23日20時59分
ウェザー・リポート
岩の質感がすばらしい描写ですね。 長時間露光の水の流れもとってもいいです。 お見事な一枚ですね。
2011年10月20日23時50分