Bernini
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イタリア・バチカン市国。誇り高きバチカンの市国警備員。巨大な門のところで次の交代を待つ衛兵。ローマ教皇の衛兵としてスイス衛兵隊が教皇ユリウス2世によって1505年に創設されて以来教皇を守ってきた。じっと動かず姿勢を保つのは想像以上にきついものがあるのだろう。 ■撮影:手持ち、以前アップしたものをクロップして再現像しました^^
うわあ! 私はこちらのほうがグッときます!!!^^) スクエアにして横幅を持たせたのが、バランスよくみえるのかも。 あと、カラー!美しい衣装と荘厳な建物が素晴らしいです!!!
2011年10月19日06時59分
Berniniさんらしいヨーロッパの香りを感じさせてくれる作品です。 やはり白人はハデな服でも絵になりますね。 日本人がこの服来たらただの変な人になってしまいますよね(笑) 構図・トーンともに洗練されています。素晴らしい!
2011年10月19日20時09分
げろ吉。さん コメントありがとうございます。 大きな扉が縦に長いので以前の写真では縦構図を使っていたので少しスイス衛兵の部分が小さくなり 主題が伝わりにくくなっていると感じました。スクウェアにして上下をクロップしてスイス衛兵の部分の 割合を大きくしてみました。以前からよく見て理解して頂き感謝しています^^
2011年10月19日20時10分
esuqu1さん コメントありがとうございます。 緑色ですか...あまり自分では意識していませんでしたが そう言われてみると特徴があるかもしれません。 今度、緑色を中心にギャラリーを作ってみようかと思います^^
2011年10月19日20時16分
BUGSYさん コメントありがとうございます。 軍隊の制服はその国固有の美意識や死生観が現れやすいといいます。派手目なのは西洋だけの専売特許ではありません。日本でも戦国時代の甲冑等を見るとデザイン的に卓越したものを見てとることができます。領主クラスは素晴らしく派手なものもありますし^^でも、着用している本人自体がそれを誇りをもっているかどうかでその着こなしは大きく変わるのも事実です。良かれ悪かれ精強な部隊の兵士は佇まいがしっかりしているものだと思います。
2011年10月19日20時28分
伝説のスーパーサイヤ人さん コメントありがとうございます。 最新の爆発物・小火器等に関する知識及び訓練を受けたスイス衛兵が着用しているので 制服がさまになっているのだと思います。
2011年10月19日22時25分
はじめまして。 見られることを意識した演出、だからこそ面白いし、美しいのでしょうね。 自分もこの衛兵になってここに立ってみたいけど、絵にならないな。 重厚な門を描くみのスクエアなフォーマット、いいですね。
2011年10月20日21時22分
こんぺいとうさん はじめまして、コメントありがとうございます。 構図の勉強をしていて丁度良い題材がないか過去の投稿分から探していたところ 丁度良い素材だと思いスクェアにクロップして再現像してみました。 気に入って頂きうれしいです。
2011年10月21日05時42分
Y.ちあき
俺もバチカン行ったのに、 こんなオシャレなの撮れなかったですよー(>_<) 良い写真ですね!
2011年10月19日05時30分