Bernini
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フランス・ランス。ランスはシャンパンの本場。日曜日仕事が空いたので同僚を連れてシャンパンのCAVE(酒蔵)を訪れました。フランスで最も有名な日本人画家レオナールフジタにゆかりのあるシャンパン。 赤いシルクのリボンをモチーフにしています。 酒蔵では昔ながらの製法も紹介していました。写真はドサージュという工程。甘口・辛口のテイストが決まります。■撮影:手持ち。定常光のみ。
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪ お洒落w こういうの好きだわぁw って、これはシャンパンですヵ! 私は甘口が…|∀・)+ この瓶の色も背景の色も素敵ですねぇ♪ レトロな感じがとっても好きです(*´ェ`*)ポッ
2011年10月07日00時50分
konishiさん コメントありがとうございます。 この隣に少しだけ近代化された機械が置いてありました。但しガラスの向こうの管理区域だったため撮影は あきらめました。この場所に展示してあったのはかなり初期のものでうまい具合にライティングしてあったので撮影しました。
2011年10月07日03時51分
†Hana†さん コメントありがとうございます。 シャンパンの製造工程の一部です。 3年程以上寝かした後瓶の口を氷点下20度に冷却し、栓を抜くことで気圧により凍結させた澱がぬけ、 澱が除去されます。目減りした分はワインやシロップで補充されます。 このときのシロップの比率で甘口か辛口かが決まります。 澱(イースト)を除去しないものはかなりの長い間保管できます。酒蔵には1890年代のラベルの ついたものも大事に保管されていました。工場出荷時が一番おいしい状態になるように調整されている ので大きなお店や人気のあるお店で買うのが吉です。日本だと平均8ヶ月後くらいに店頭に出回る ようなので尚更状態の良いものを選ぶ必要があるかもしれません^^
2011年10月07日03時58分
konishi
什器の鈍い輝きが歴史を感じさせます 昔ながらの製法を引き継いでおられるのでしょうね
2011年10月06日22時40分