悟弥/Goya
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Hsakiさん、コメント有り難うございます。 私の場合、撮影スキルのなさもあって、虚構の世界に助けを求めてしまいます(^_^; 「photograph」とは元々「光画」こと・・・ 海外の写真共有サイトでは、カテゴリー別に投稿できるものが多く、一般的なもの以外には 「Digital Darkroom」「Digital Manipulation」「Fine Art」「Conceptual」なんて 部門がちゃんとあるのですね。写真の楽しみ方は幅が広いということですね。 私もそんな思いでやっているのですが・・・
2011年10月02日16時18分
NNOさん、コメント有り難うございます。 この花は南米産のツツジの一種のようです(今は日本でも栽培できるようですが)。 ここでは白ですが、実際は赤かピンク系の色合いです。 作風が洋風なのか、和風なのか自分でも分からなくなって来て、単に「懐古調」という タイトルをつけてごまかすことにしました(^_^;) 写真の合成枚数はそれほど多くはなく、手前のツツジと花瓶、左側の建物、 あとは背景の計3枚に過ぎませんが、全体を違和感なく繋ぎ合わせるために、 汚れた壁のような荒れ気味のテクスチュア画像を生成し施しています。 それは写真をアンティークなものに見せる場合などの常套手段とも言えますね。 >主題がぼやけてしまっているのが残念です。視点が定まりません。 ・・・誠に仰るとおりです。 投稿後、自分もその思いが強く、ちょっと欲張り過ぎたようです。 次回に改訂版をアップしようと思っていますので、またご覧下さい。
2011年10月02日16時42分
Hsaki
コノ表現、流石です。 独自性が群を抜いていて、常人には真似のできない世界感ですね。 自分の場合、日常を念頭に色々と遣ってるんですけど、 いつかは、こんな世界も描きたいなと考えさせられる素晴らしい作品です。(^^)
2011年10月02日07時26分