Ritzberry
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こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った --秋桜 詞:さだまさし-- 聴きなれたメロディーに乗せられて、 どんな物語が歌われているのか知りたくなって、 詞を見てみたのは、確か高校生の時のことだったと思う。 感傷的になる母親に、どう接したかは想像に任されているけど、 視点から深く母を想い遣る様子が伝わってきて、 素晴らしい歌詞だなぁ、と思ったことを、思い出した。
†Hana†さん ホント姫ちゃん溺愛してるんだね 笑 もう少し明るくしようかと思ったけれど、 秋だから落ち着いた雰囲気でもいいかなぁと思って、 こんな感じで落ち着きました。
2011年09月29日19時20分
古い歌だよなぁ・・・Ritzberry さん知ってるんだ?? 僕はリアルタイムでさだまさしの歌を聴いていた・・・ような・・・・ それこそ小学校だと思いますが。 この光を透過させる花びら、面白い描写になりますね~ 僕は他人様があまりにも綺麗な作例を沢山あげているので もう、僕は撮らない事にしました。(笑)
2011年09月30日08時29分
Em7さん 全然リアルタイムではないですけど、百恵ちゃんと聖子ちゃんは 僕より若い人でも全然知ってると思いますよ。 確かに、コスモスの写真は投稿されまくってますからね 笑 まぁ、僕は僕で。。。
2011年09月30日14時03分
†Hana†
ほんとだねぇ。 私も最近、歌を聴きながらレタッチしたり。 私は子供居ないけど、姫がお嫁に行くこと考えたらやっぱやだもんねΣ(ノ∀`*)ペチン くっそ!どこの男だ!ってなるわ(´・ノω・`)コッソリ この写真、哀愁ある素敵な写真(*´ェ`*)ポッ
2011年09月29日18時59分