アメリカ・ユタ州ヒバーバレー。プロボキャニオンをヒバーバレー鉄道にのって眺める。写真はラフティングをするため上流に向かうカップル。手前が渓流で崖、奥は岩の壁。その間に自動車道が整備されているが歩道はない。二人はガードレール外側の幅50cm程のところを歩いて上流に向かっている。往路列車から渓流でラフティングをして楽しむ二人を見た。手を振ってくれていたので覚えている。復路同じ彼らを見つけ列車内から撮影。上流のポイントまでの距離はかなりあるが次の列車まではかなり時間があるので再度ラフティングに挑戦するのだろう。

コメント2件

konishi

まるいイカダで下るのでしょうか？ オールはあるのかな？ それにしてもハダシは驚き、子供の頃は平気だったけどハダシで舗装された道路を歩くのはかなりきついです Windsufingでハダシになることがよくあるのでわかります

2011年09月24日23時50分

Bernini

konishiさん コメントありがとうございます。 コンクリートの上では裸足でもあまり痛くないのかも^^ 彼らに聞いてみたくなります。

2011年09月25日00時46分

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