Bernini ファン登録
J
B
フランス・ランス。13世紀のゴシック建築。仕事帰りに撮影。
konishiさん コメントありがとうございます。 大聖堂左でひとつひとつ彫刻やタイルを修復している石工さんが昔風の衣装を着て 作業を続けています。 整理下手の私にとってLRはタグや強力な検索機能が魅力で使い出しました。 旅行先で三脚をあまり持っていくことができず建物をよく撮る私にとっては、建物の 水平垂直出しや歪曲修正機能がレンズ毎に提供されマニュアルでも操作性が良い点はありがたいです。 大量の写真に対するホワイトバランス等の一括調整も素早く楽です。 但し、PSのようにレイヤーを使った調整はできないので自由度はかなり低いと思います。 Konishiさんのお写真はPhotohitoに投稿されてる分しか見ておりませんので、 撮影スタイル等(1回の撮影でどのくらいの枚数を撮影するとか、写真1枚にかけられる調整時間とか) が分かりかねますので具体的な返答ができず申し訳ありません。
2011年09月25日00時39分
Berniniさん わたしの撮影スタイルはこんなものです 1演目で50カット、平均3演目なので150カット程度、そのうち1/3は現場で削除、帰宅PCにアップ後ピント、構図チェックでさらに1/2削除、そこから気に入ったものから順にトリミング構図調整、各種パラメータを設定していきバッチ処理でJPGに変換、残るのは30カット程です 一時、ニコンに移行しようとD90をレンタルしました ニコンの方が神楽に合った色を出してくれるんです ですがCaptureNXをDL試用、使い勝手がよくなかった(バグっぽいところもあった) それに反してDPP(Degital Phot Professional)は使い勝手がよくしかも無料、特殊なフィルターこそありませんが通常の現像作業だけなら生産性が非常に優れています LRも取り込み、選別、現像の効率を売りにしていますね 生産性はおそらく同じようなものだと思いますが画像をより引き立たせるためのフィルター効果のような機能に惹かれています そのあたりどうでしょうか Berniniさんの本物なんだけど絵画のような不思議な雰囲気にいつも感動しています
2011年09月25日22時11分
konishiさん LRの選択、編集、管理のワークフローは1回で1000枚くらい撮影するウェディングフォトグラファーのような方だとかなり恩恵を受けると思います。私は300枚くらいで最終15枚の5%といったところでしょうか。それでもかなり恩恵を感じています。Photohitoには上げていませんが他マウントでも撮影するのでマウントも選ばない点でもメリットを感じています。 LRにはプリセットを入れることができます。日本のサイトはあまりないみたいですが、海外のサイトだと結構あります。プリセットはそのまま使うのが目的でなくあくまでも調整の方向性であり、数あるプリセットを被写体に合わせて選択し仕上がりのイメージを明確にしながら微調整するのが狙いです。これでかなり時間が短縮されます。私の場合は調整だけだと1枚最大でも8分程度です。それ以上はやらないことにしています。LRはお試し無料ですしお使いのPC環境にもよると思いますので一度使ってから御判断されることをお勧めします。尚、良質のプリセットはやはり有料になると思いますがそれなりにメリットはあると思います。
2011年09月26日08時25分
konishi
ノートルダムの前に立ち壁の彫刻を一つ一つ目で追ってみたいものです 写真なのだけど絵画のような・・・Lightroomだけでこれだけのことができるのでしょうか? 導入を考えています
2011年09月24日23時45分