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アメリカ・ユタ州ヒバーバレー。プロボキャニオンをヒバーバレー鉄道に乗って眺める。全長16マイル(26km)を3時間かけて往復する。ヒバーシティーからヴィヴィアンパークまでいってまた戻ってくるコース。写真はUnion Pacific # D.S. 1011 EMD type NW-2 1940年製。折り返し地点であるヴィヴィアンパークで機関車を先頭の客車から最後尾の客車側に変える場面。車窓からは野生の鹿、鷲、鷹、狐、七面鳥、クーガー、ビーバーを見ることができる。
ahonenさん コメントありがとうございます。 はい。ソルトレイクシティーから近いです。実際私もソルトレークシティーから車で行きました。 この時は野生の馬も見かけました。のんびりできるところです。
2011年09月20日09時16分
Marcusさん コメントありがとうございます。 渓谷の坂をぐいぐい上がっていく足腰の強い機関車です。 草原を抜け、巨大な湖の横を通り、ラフティングが盛んな渓流を横目に渓谷の植物や野生動物が 見れるのであきません。
2011年09月20日09時22分
もしもし商会さん コメントありがとうございます。 年代を経てもまた違った役割を与えられて活躍できるということは 幸せなんだと感じています。特に古い車両は流線型ではなくほんとうに 鉄の塊らしくごついですよね。
2011年09月21日04時12分
ahonen(お休み)
思わずネットで調べてしまいました. ソルトレイクシティーから割と近い所?ですか? Heber Valley Railroadのサイト見たら乗ってみたくなりました orz
2011年09月20日09時03分