あゆかけ
ファン登録
J
B
いつもの曲がり角で、輝くイヌビエ…これからの季節は、雑穀達にも輝ける時がある レンズ Heinz Kilfitt München Tele Kilar 1:5.6/f=300mm
もともと絵画主体で、シャッターを押すと撮れる写真がどうも安直に思えてこの世界に踏み込めませんでした。オールドレンズとの出会いであらためて表現の道具であることが実感でき,奥深さに今までの浅学を恥じている所です。また、写真を撮る様になって、周囲の自然のうつろいに、より敏感になったのは何事にも代え難い収穫です。後発の利として先入観念を持たずに楽しんでいきたいと思っています。 西洋式毛針釣人さん、コメントありがとうございました。
2011年09月20日18時13分
酔水亭
こういった、昔ならかなり嫌われた<色カブリ>も OLDレンズの持つ魅力のひとつですね。 プリントで、どんな具合で出力しようか?と嬉しい迷いどころになりますね。 露の玉がとてもファンタジックで、普段なら見過ごしている場所も 俄然輝きを放ち始めるのですね! <Kilar>への細やかな回答を頂きまして、深く御礼もうしあげます。こずかいと相談しながら、さがして見ようかと思います。 ありがとうございます。
2011年09月20日12時26分