Rawsnow
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凡人と天才肌。紙一重の危うさ。 凡人の日常の中で、天才を賞賛する時間は、ほんの刹那。 羨望する時間が多いのは、凡人側よりも、非凡の彼らが凡人を羨む方がずっと長いだろう。 それは才能だけでなく、たくさんの代償で今を進む彼らだからだ。 凡人の直接の視線よりも、彼の心がこちらを見ている眼力の方が黒く眩しい。 そんな視線の一瞬の交差。 的な(*´Д`*) とりあえず、久しぶりに言ってみるwww
2011年09月14日21時50分
KATANA_99さん 天才は創造と同時に破壊を生む。 そう天才を運命付けるのは数多くの凡人だ。 凡人の只中に産み落とされた天才はその純粋さを業としてその歩みを進める。 純粋であるが故、その結果が均衡の破壊である事を彼らは知らない。 そんな彼らが凡人を見、そして凡人が彼ら天才を見た時、全てが始まり、また終わりに向かうシナリオが出力されていく。 的な(*´Д`*)
2011年09月15日16時33分
Rawsnow
Worldxさん はじめまして。 ご訪問、コメントありがとうございます。 質感については毎回唸りながら仕上げています(笑) 基本的にはローキーめに撮ってやってます。
2011年09月13日02時26分