薪が燃え姿をなくす瞬間、もっとも温度があがる。 その時、オキの表面を舞台に炎の子達の舞が始まる。

コメント4件

こひきやマスター

igyさん、コメントありがとうございます。 精緻さと力強さ・・・印象に残っていただけたのであれば幸いです。 炎は危ないものなんですけど魅力的なんですよね。 表現力に磨きがかかるよう頑張ります。 igyさんの写真もとても好きです。これからもヨロシクです!!^^

2011年09月06日15時20分

cafedeair

まるで木の精霊達が陶芸に生命を吹き込むため 薪の上で祈りを捧げているように見えます。 とても美しく神秘的な炎に魅せられました^^

2011年09月06日22時29分

とぅーた

炎って不思議な魅力がありますよね～。 じっと見つめてると、なんだか気持ちが安らいできます^^

2011年09月09日01時56分

こひきやマスター

とぅーたさん、コメントありがとうございます。 我々は窯焚きを「最強の焚き火」とよんでいます。 焚き火の周りに自然と人が集まるのはココロに訴える何かが漂うからなのでしょうね^^

2011年09月09日06時14分

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