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悲しみが多ければ そんなに悲しいと思わない 苦しみが多ければ そんなに苦しいとは思わない 人は誰だって ひとつやふたつ いや それ以上の悲しみや苦しみを 持ちながら 生きているのかも 知れない 悲しみが多ければ それだけ人を思いやれる 苦しみが多ければ それだけ人に優しくできる 「人」っていう字は 互いに助け合っている ひとりでは誰だって 生きて行けない だから人は 誰かを求めながら 生きている それが人生という 旅なのかも 知れない
100枚達成おめでとうございます! 感受性豊かな思いやりのある子に育っていってほしいものですね♪ きちんと石碑を見つめているので、きっと大丈夫!素敵な女性に育ちますねww
2011年09月01日18時37分
トロンさん コメントありがとうございます☆ タグにも書きましたが、 「じゅげむじゅげむごこうのすりきれ、かいじゃりすいぎょ…」 を石碑を見ながら独唱していたようです(汗)
2011年09月01日23時23分
papacameraさん 100枚目のお写真にピッタリの素敵な1枚ですね。 車いすのプロカメラマン、私も知りませんでした。 素晴らしいです。詩を読んで凄く感動しました・・・☆ 娘ちゃんが大きくなっても、この石碑は立ち続け、 変わらぬ素敵な場所として残りますように。 そして大きくなってから、また一緒に訪れたいですね。
2011年09月03日16時59分
naonaos.comさん コメントどうもありがとうございます☆ 写真、そして詩、共感して頂いて嬉しいです! そこに行くたびにシュークリームを待ちながら読んでしまう歌碑です。 どのどんな境遇の人でも何かしら思い感じる歌だと思います。 この歌とあま~いスイーツに心癒されています。
2011年09月03日22時33分
*papacamera*
この石碑に刻まれている詩は、 車いすのプロカメラマン田島隆宏さんの写真詩集の“人生という旅”です。 帰省すると必ず立ち寄る洋菓子店の入り口付近にあります。 この方を存じ上げていませんでしたが、首から下は全く動かす事が出来ず、口だけでシャッターを切る プロのカメラマンだそうです。 まだ始まったばかりの娘の人生… この詩の意味を感じ取れる人になってほしい。
2011年08月31日00時03分