K.G.
ファン登録
J
B
卵を割り始めると、卵の中の龍の子が母親龍に助けを求めました。するとそこへ怒り狂った龍が現れ、村人を食い殺そうとしました。庄屋をはじめ村人は「子供だけは助けてほしい」と頼みました。龍は必死の村人に心を打たれ、村人のために三日三晩雨を降らせ、池を造ってやりました。村人たちは喜んで龍に御礼を言うと、龍は「この池は、お前たちの美しい心の象徴だ。しかし、人の心の曇る時、この池は涸れてしまうであろう。」と言い残して消えました。村人は、この池を「龍ケ窪」と名づけ大切にし、神社を建てて龍神様をお祀りした。というお話です。
a-kichiさん コメントありがとうございます。 a-kichiさんにそういってもらえるのは、すごくうれしいです。 今まで記念写真ぐらいしか、撮ったことがなく、ある人の影響で興味を持ちました。 どんどん写真が好きになっていく気がします。
2011年08月28日21時51分
ごすけさん はじめまして。 コメントありがとうございます。 うれしいです。 その場にいると、ほんとに竜がいるのでは?という気分になります。 これからもよろしくお願いします。
2011年08月30日22時50分
K.G.
奄美庵さん はじめまして。 コメントありがとうございます。 そこにいると心なしか不思議な気分になるんです。 これからもよろしくお願いします。
2011年08月27日15時26分