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洋菓子店で有名な「エス コヤマ」、一時期労基への書類送検されたいきさつもありますが、採用基準(本人の菓子作りに向ける心構え)を満たさなかった方がおられたようで・・・ チョコレートマカロンの下にあるのは焙煎カカオ豆・・・ SONY Cyber-shot DSC-RX100 Vario-Sonnar T* F1.8-4.9/f10.4-37.1mm
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エスコヤマ採用情報へのコメント 2022年に過重労働(時間外無給で)で労働基準法違反容疑で神戸地検に書類送検した経緯のある人気洋菓子店「パティシエ エス コヤマ」その中身は・・・ まず最初に。エスコヤマで働くことはたいへんです。なぜかと言うと、ここはスタッフが「仕事を覚える」のではなく「人間を磨く」場だと、シェフの私が考えているからです。 もし、あなたが"人間磨きには関心がない。製菓技術さえ学べればよいのだ"と考えているのなら、極端な話、レシピ本を読んで自宅で腕を磨けば十分。もちろん、仕事上でもレシピや技術をマスターすることは大切ですが、それはあくまでも最低限の基本です。私がレシピ本「The Sweet Trick」で小山ロールをはじめ、人気商品のレシピも模倣を恐れず公開できたのもそこに理由があります。レシピを習うだけでは生み出せない、人を感動させる「プロの仕事」がエスコヤマにあると確信しているのです。 では、「プロの仕事」に欠かせないものとは何なのか…。そのヒントの1つとしてここで伝えられるのは、パティスリーは"作り手の個性"が求められる時代になったということ。お客様はケーキだけを買いに来られるのではありません。作り手から感じるパッション=その人にしかないインパクトのある個性にふれ、そこから得られるエネルギーを求めています。 だから私は、スタッフに人間としての個性を磨き出すよう求めています。1年目の新人から10年以上の経験をもつパティシエまで、販売担当のスタッフにも、それぞれの成長段階に合った課題があります。エスコヤマに関わった全スタッフに、ここで過ごす時間の意義を大きくするのが私の使命なのです。 ただ、勘違いをしないでほしいのは、「個性を磨け」とは「"我"を貫け」という意味ではありません。仕事をする上でベースとなる、人間としての素養も磨いてもらいます。「そんな掃除で満足しとるんか!」「もっと大きな声で話しなさい!」などと、小姑のように注意もします。エスコヤマで働く時はもちろん、将来、あなたがお店を開く夢を持っているのなら、なおさら、この2つの面=「個性」と「素養」を磨いておく必要があるのです。 入社後は、早い時期から具体的な成長を求められるでしょう。なぜなら私は、あなたに濃厚で有意義な修行の時間を与えたいと思っているのですから。"具体的に"自分を成長させていくことで、個性あふれるプロの職人として育ってほしいのです。 この考え方に共感できた上で、エスコヤマで働く意欲がある方は、ぜひ連絡ください。ご応募をお待ちしています。 オーナーシェフ 小山 進 昔の師弟関係を思い起こさせる文面ですが、独り立ちして店を構えて独立する意思のある方々にとってはこの上ない師匠としての存在でしょう。 ただ、菓子業界に携わりたいという軽い意志で就職された方が内部告発したのではないでしょうか。本気で菓子作りを学びたい方々にとっては職場だけでなく、自宅に戻ってからも研鑽を重ねることが多いと思います。菓子に惚れ込むとはそういう苦しさも、出来た時の喜びも、お客様の笑顔を見る時にもそれをも忘れさせる何かがあるんだと思います。それを求められない方は最初から来ないでほしいというオーナーの思いが伝わってきます。 大地真央さんがタンピングランマーを扱いながら言う「世の中には二通りの人間がおる、流される人間と踏ん張る人間や、あんたはどっちや!」と言われているようです。
2026年02月11日07時59分