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ハクセキレイの幼鳥が、アメンボに襲いかかったシーン。 ハクの幼鳥、毛が斑(まだら)で、まだ見た目が汚いです(笑) ※ 羽の内側に赤い血管?それとも傷?が見える。 ※ 60D、やはりこういうシーンにはちょっと向いて無いなあ… (^_^;)
キャノラーさん コメントありがとうございます 60D、猛禽類やカモメ等の撮影には問題ないと思いますが、こういう小さな被写体だときついですね。 またフォーカス優先、レリーズ優先の選択も出来なくて、ピントが合わないとシャッターも切れないので。 ここら辺はやはりエントリー機かな。でも普通のパパママは、こんな小さいな被写体の飛ぶ姿は撮影しませんね(笑)(^^;
2011年08月16日21時31分
60Dでも変わらず こんな凄いシーンを撮影されるとは凄いテクニックですね! 50Dでは、かなり野鳥を撮影されている方が見ましたが、仕様がすこし違う方向にふったんですかね? (キャノン機は、実際には使ったことがなく 見た目だけの印象ですみません)
2011年08月17日06時21分
OSAMU-WAYさん コメントありがとうございます ハクセキレイは、今年生まれたばかり幼鳥でした。他の鳥の縄張りに入り、怒られたりしていました。 捕獲の様子はまだまだぎこちない様子でしたが、こうやって一歩ずつ成長していくというのが伝わりました^^
2011年08月17日11時30分
pengin_dy5wさん コメントありがとうございます 60D、猛禽類やカモメの様な 被写体が大きい場合は特に無問題ですが、 小さい鳥だと ピントが合わない場合はシャッターが切れないので、チャンスに弱いですね。 これが上位の1D3とかだと、ピントが合ってなくても「とりあえず」シャッターが切れて、連写していくうちに ピントが動いている被写体に合っていくという優れモノなので、やっぱり動体専門カメラは違うなあ~と実感します^^;
2011年08月17日11時33分
ロックオン状態ですね! ハクセキレイの生き生きした姿が格好いいです(^^) やはり1D3と比べたら仕方ないですよね・・・。 でも見事に瞬間を撮られて凄いです!! レンズが長くなるにつれてAPS-Cの威力も発揮されますし。。
2011年08月17日13時26分
taka357さん コメントありがとうございます 60DとのAFの性能差は、仕方ないですネ。考えれば、元々鳥を撮影する為に買ったのじゃないので(^_^;) でも画素数の多さによるメリットは強く感じますね。 やはり鳥さんには画素数は強力な武器に(^_^;)
2011年08月19日09時49分
coolさん コメントありがとうございます アメンボも一貫の終わりでした(-_-;) 上からいきなり大きな物体に襲われて さぞかし驚いたと思います^^ 虫に生まれなくて良かったです^^
2011年08月19日09時52分
ビートさん コメントありがとうございます 幼鳥の虫の捕獲シーンも、如何にもまだ「不慣れ」という感じでした^^ ちょっとずつ練習して、。やがては空中の虫やトンボも捕獲するようになるんでしょうね^^;
2011年08月19日09時54分
ayasamaさん コメントありがとうございます ハクセキレイ、幼鳥の時は 毛が揃っていないので ある方向から見ると「汚い」ですね(笑) でも母鳥にも見捨てられたハクセキレイは、こうして一人で生きていくのでした^^;
2011年08月23日08時20分
skipperさん コメントありがとうございます なんで撮れたのかよく分からない様な一枚でしたが(^^; 襲い掛かる幼鳥の、余り見られない後ろからの姿を撮影できたので良かったです^^;
2011年08月27日19時02分
風輔さん コメントありがとうございます じっとカメラを向けていて「狙う」ということが苦手です^^; 結局いつも、動いた瞬間に撮影です。 カワセミが水に飛び込んだのを見てから、瞬時にカメラを向けて連写しているのと同じやり方ですね ^^
2011年08月30日19時10分
キャノラー
60Dで 見事に撮られてて 素晴らしいです 動きものダメですか? まだ 羽がそろってないから お肉が見えちゃったのですかね^^; 迫力あるハンティングのお写真ですね(^^)
2011年08月16日21時13分