symrioz
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大阪市北区大淀南 いつものテレマン室内オケの百人の第九(今年は90人でした) 初演時に近い人数、作曲者指定のテンポにこだわって(演奏時間は楽章間の時間を入れて65分、一般的には70分ほどが多いと思います) 弦はノンビブラート奏法(チェロの人たちはビブラートしてましたが、エキストラの人たちかな) ただ、楽器は古楽器ではなく(弦はガット(羊の腸)ではないのでしょう)、トランペットやホルンもナチュラルではなくピストンあり
みなみたっちさん ありがとうございます この演奏会は「第九deクリスマス」で、いつも第九の後、第二部としてクリスマス名曲集をします。 でも、クリスマスにちなむ曲はあまりなく(フィガロの結婚序曲、ビバルディ四季から春1楽章、ラフマニノフピアノ協奏曲2番2楽章(編曲版)、G線上のアリア、ヘンデルのメサイヤからハレルヤ等)
2025年12月31日10時05分
BSテレ東、毎週土曜の朝「エンターザミュージック」を観てますが(まじめな楽曲解説をしてくれる貴重な番組と思います)、MCの関西フィルの藤岡幸夫曰く、ベートーベンの時代でも大人数で演奏されることがあったと。
2025年12月31日16時43分
みなみたっち
百人(90人)の第九、迫力があることでしょう。 今年は第九その他を聞きに行きましたが、オペラの一部を何曲かやったり、野田洋次郎の「正解」などもあって、純粋な第九ではなかったです。
2025年12月31日09時03分