中央のトラペジウム（星の赤ちゃん？）を表現するために段階露光版を作ってみました。予想通り暗い画像に引っ張られて、全体が暗くなってしまったので、段階露光版と１つ前の270秒露光だけのものをSI10で再度位置合わせし、「加算」コンポジットしました。それをLrで中央部にマスクをかけ、中央以外を持ち上げました。果たしてこの処理が良いのか悪いのか、よくわかりませんが…。^^;

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カイヤン二世

《撮影データ》 2025年11月21日 22:34～撮影開始カメラ：Canon 6D（HKIR天体改造機）レンズ：GS200RC（笠井トレーディングRC望遠鏡） + x0.75レデューサー・フラットナー = 1218mm f6 ISO1600 赤道儀：EM-200FG Temma2Z（タカハシ）ガイド：焦点距離240mm f4ガイド鏡（ASTROLABE）+ QHY-5LⅡM + ステラショット２ライト 270秒（41枚） 90秒（16枚） 60秒（10枚） 30秒（10枚） 15秒（10枚）ダークなし　フラット 60枚　バイアス 100枚処理：PI（BXT, NXT, DBE)-->Lr-->SI10-->Lr

2025年12月17日23時02分

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