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長野県・姫木湖。 標高1280mまで下りてきました。長野の魅力は高低差によるダイナミックな景観の変化。 ほとんどの白樺の葉は色を失い落葉中ですが一本だけ元気な白樺が体を曲げてこちらを覗いていました。 撮影メモにも残していましたが、まるで「わたしに気づいて!」と言っているようでした。 ※C-PLフィルター
こんばんは。 ここまで見事に1本だけ落葉が遅れた理由は何なのでしょうね。栄養が良くても恐らく落葉は同じでしょう。日当たり、風当たりなどによるのでしょうか。しかし、その1本を見逃さず被写体として選択されるのは流石です。何気ないシーンに価値を見いだせるのは素晴らしいと思いました。(^^)
2025年12月17日18時14分
こんばんは。 なるほど、まだ元気な白樺の気がグッと体を曲げてrun_photo様のファインダーにどうしても入りたかったように見えますね(^^) 白樺の木の色、葉の色、湖面色、落ち着く良い色相だなーと思います。 こうやってみると普段は見ることもないのですが、白樺の木って木肌も白く、紅葉もして、良い雰囲気な木ですねー。 宜しくお願い致します
2025年12月17日18時25分
こんばんは。 タイトルを見てから写真を見させていただきました。不思議ですね、残り黄葉を咲かせている 白樺の木が本当にそう言っているように見えて来ました。 タイトルも作品ですね~!白樺にも新たな生命力の様なものを感じました。
2025年12月17日19時13分
こんばんは。 確かにせっかく最後まで綺麗な色を残しているのにみんな気付いてよって言ってますね。 特にこの辺りの紅葉は綺麗だった事でしょう。 木々達も冬籠の準備に忙しそうですね。
2025年12月17日19時27分
Baru(バル)
こんばんは! 晩秋の湖畔ですね。 落ち着いた色合いでそれが表現されていると思います。 「私に気づいて!」というタイトルを、撮られたときに書かれているのですね。 私はなかなかそれができません。 帰ってから現像してタイトルを考えるのですが、なかなかいいタイトルが浮かばないので困っています(汗)。
2025年12月17日18時00分