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全国徘徊放浪記 040

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    外交官の家 全景です。 1910年(明治43年)明治政府の 外交官 内田定槌氏の 邸宅として 建てられました。 設計は アメリカ人の J.M.ガーディナー氏 です。

    コメント6件

    サムシング

    サムシング

    お洒落な建物ですね

    2025年12月17日07時48分

    fine

    fine

    旧古河邸に似ていますね。

    2025年12月17日08時52分

    kei2021

    kei2021

    流石!外交官の家です! 立派な西洋建築が絵になりますね!(^o^)

    2025年12月17日09時19分

    TeaLounge EG

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    サムシング様 こちらにもどうも! はい、異国情緒たっぷりの邸宅でした。 派手さのない落ち着いた佇まいは当時の西洋建築の粋を集めた心落ち着く邸宅でした。 ここで明治政府の外交官、内田定槌氏は日本の開国に向け 日々西洋文化を取り入れようと奔走していたことと思われます。 鎖国から開国へ、日本の夜明けを感じた次第です! お返事ありがとうございます!! 2025.12.17. Wed. Take care and stay healthy! Sincerely TeaLounge EG

    2025年12月17日13時02分

    TeaLounge EG

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    fine様 いつもどうもです! 旧古川邸も歴史ある趣深い洋館ですね。 時代も大正時代と明治から大正にかけての西洋建築の姿が垣間見えますね。 木造の洋館としては日本で初めて建てられた歴史を感じます。 日本の黎明期を彩ったこれたの邸宅は現代人の心に響く温もりがあります。 当時の暮らしぶりが手に取るように伝わってきますね! お返事ありがとうございます!! 2025.12.17. Wed. Take care and stay healthy! Sincerely TeaLounge EG

    2025年12月17日13時02分

    TeaLounge EG

    TeaLounge EG

    kei2021様 こちらにもどうも! はい、明治開国時の西洋建築を彷彿とさせる佇まいに息を吞む邸宅でした。 時の外交官はここで日本開国に向け、 がむしゃらに西洋文化を取り入れようと時も忘れ没頭していたことと思います。 建築としても日本で初めて建てられた西洋建築として歴史的に深い意味があります。 これらの文化財を守ってゆくことは日本の使命でしょうね。 落ち着いた佇まいに西洋文化吸収に懸ける当時の明治政府の思いが伝わってくる、 そんな邸宅でした! いつもお返事ありがとうございます!! 2025.12.17. Wed. Take care and stay healthy! Sincerely TeaLounge EG

    2025年12月17日13時02分

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