Baru(バル）
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廃屋
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人と写真をつなぐ場所
小さな漁村の背後集落です。 傾斜地の1ｍ程度の細い道沿いに、昔ながらの住宅が建っています。 消防車も全く入らない地域ですので、過疎化が進んでおり、廃屋が多く見られます。
おはようございます！ 割と街中でも見かけるし、田舎ではよく見かける光景です 人が減る 子供が街に行く、仕事があれば田舎でも暮らせますけど、人口減少の進行とともに、まだこれからもこんな光景は、多くなるでしょう この廃屋は、かなりの年月が経ってますね。かなしい現実です。
2025年12月16日07時33分
またろう＠お気楽撮影人さん、おはようございます！ 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 全くの廃屋です。 もう中は白アリの巣だと思います。 いずれ朽ちて行くのだと思いますが、火災だけは発生しないように願いたいです。
2025年12月16日08時40分
Fur38さん、おはようございます！ 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 こちらでもかなり見かけることが多いです。 ここは県北ではありませんが、県北の山の中では、集落全体が誰も居なくなっているところがあります。 この場所は、道路が1ｍ位ですので、現代の人が住むにはかなり不便です。 人が居なくなるのは、仕方ないですね。 奥にお寺があるのですが、そのそばの傾斜地に墓地があり、老夫婦が二人で先祖のお墓の掃除をしていました。 いずれお墓も放置しなければならなくなるのかと思うと、本当に寂しくなりますね。
2025年12月16日08時44分
杏仁豆腐Ⅱさん、おはようございます！ 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 このようになってしまった廃屋は、早めに倒してしまった方がいいですね。 火災が心配です。 でも、1ｍ程度の通路しかありませんので、壊すのは全て手作業になると思います。 相続も含めて、大変な時代になっているな～と思います。
2025年12月16日08時46分
Binshowさん、おはようございます！ そうですね。 このお家にも、子供が生まれ、楽しい日々があったことと思います。 時が経つというのは、悲しいことも多くなりますね。 嬉しいコメントをありがとうございました。
2025年12月16日08時48分
私も故郷の土地を手放しました 名残惜しくも生活できる環境かと考えると難しかったですね 全く新しい街を作るくらい大胆な策が実行できるといいのですが…
2025年12月16日09時08分
遠離（ONLY)さん、おはようございます！ いつも見ていただき、ありがとうございます。 そうですか。地元を離れていく方は多いですね。 私も実家は今の県ではなく、数年前に全て処分し、墓じまいも行いました。 寂しいことですが、仕方が無いですね。 限界集落という言葉がありますが、私の住んでいる県でも、山間にかなり多くあります。 そんな山間集落を、これからも撮っていきたいと思っています。 嬉しいコメントをありがとうございました。
2025年12月16日09時34分
おはようございます。 すごい廃屋！後方に立派な塔が見えていますが朽ちるもの残るもの、廃屋は寂しいですね。 廃屋は過疎化を含んだ難しい問題ですね。 こちらでも郡部の集落では廃屋が多くなって集落全部が廃村になるケースも多く起きております。 都市に集中する人の流れは加速すると思われますので過疎化、高齢化で地方の衰退が益々懸念されますね。
2025年12月16日10時31分
こんにちは。 何とか形を保っているという感じですね。少し大きい地震が来ると跡形もなくなりそうです。 背後に見える仏塔(でしょうか)と対比されて扱いの違いを感じます。 安全面を考えると新しい土地へ移り住み、長い時間軸で見ると集落全体が移動しているということかもしれませんね。 神戸にも消防車も入れないような、そして坂道の路地にびっしりと住宅が並んだ「塩屋」という街があります。過疎化ではなくむしろ移住者が多いのですが、住むのは大変そうです。
2025年12月16日12時11分
fusionzMさん、こんにちは！ いつも見ていただき、嬉しいコメントをありがとうございます。 もう朽ち果てて家の形がなくなる直前だと思います。 家の中はシロアリでいっぱいではないでしょうか。 ここは県南ですが、地勢も悪く人が住むには、今は大変です。 県北はもう過疎ばかりで、一つの集落が全く誰も居ないと言うこともあります。 以前、訪ねたときにおばあさんが一人出てきて、もう誰も居ないのだと言っていました。 今では、もう・・・・・。 仕方ないこととはいえ、やはり寂しいものですね。
2025年12月16日12時54分
run_photoさん、こんにちは！ 嬉しいコメントをありがとうございます。 「塩屋」は、ずいぶん前に一度行ったことがあります。 そうですか、移住者が多いのですね。驚きです。 こちらでは限界集落が多いのですが、吹屋ふるさと村には移住者が結構いるようです。 それと以前行った石見銀山の麓の村には、移住者が多いと聞いたことがあります。 そのように移住者も一部いる一方、全く寂れていくところが多いです。 各県で、スマートシティを標榜しているところが多く、それは人を中心部に集めて、集落は捨ててしまうと言うことです。 便利さばかり追求されると、少し寂しくなりますね。
2025年12月16日13時00分
いとまくん
なべかつ
kh02121129
エミリー
Leophoto
あっカメラ忘れた
Zu-san
hamasen
またろう＠お気楽撮影人
おはようございます。 本当に廃屋ですね、己の身体が朽ちてゆくのを待つかのようです。(^^)
2025年12月16日07時31分